Goose house phrase #03 Wandering

バースデーソング - 知っているよ 今日は大事な君のバースデー 时计の针が回る 不惯れな仕事怒られて 不器用にこなすキミも それでいいんだ 最近では忙しくて笑う暇もない? 星空も気付けない? そんな毎日続いても 私がいること忘れないで キミに赠るプレゼントだから 幸せな幸せな悩み事なの ひとつまた年を重ねるキミヘ 今年もおめでとう キミへだけのバースデーソング ときどき意地っ张りなキミも全部爱して 今日は私が喜ばせるから 大きなケーキと小さな花束で キミが生まれた日は 他のどんな毎日より绝対特别

風が運ぶ夏のにおい まだちょっと寒い お前と出会い もう何度目の季節がやってきたんだろう? 真夜中の呼び出しだってもう慣れたって どこにだって つれていくよ ついてこいよ 星空へと続く16号 一番光ること座の星 お前みたいに輝いている 瞬いてこぼれるナミダ星 あいつの為だけに流されている 終わった日々にまだ手を振れずにいるんだろ わかってんだよ 誰より近い場所でその横顔を見つめてきたんだよ 忘れなくていい 本気で好きだったなら 時間はかかっても 待っているから 壊したくない恋だから 恋だから ま

「モンロー 目指す街 竜巻襲来中 Heads down! 地下鉄が宙を舞っている 同じ夢見てた長い脚の少女 今はどこかのキャバレークイーン」 野望 展望 照らしだすネオン 渦巻きの先 赤い道 ブロードウェイさえ平伏す では サヨナラ Only Lonely Dreamer いつでもキューをちょうだい my life 最大の挑戦 ライト カメラ 残るは A・C・T・I・On your mark-Get 「モンロー 明日はもう空が落ちるらしい 最後の瞬間.笑えているかい?」 チクタク進む メリーゴー

猫のプシュケ 君がくれた 僕の名はどこかで聴いた ラブソンゲより甘く 今宵は月も笑う ｢まるで君のフイアンセ-?｣なんてね 君の為に摘んだタンポポ 君のだけの愛の仕草も 大人のキミへもう届かないけど I wish... 鉛筆だってスプーンだって使えないよ 君の未来は遠くて 同じ歩数で歩けないだけ 涙がでるよ 眠る君にそっとキスをしよう ねぇアイツに恋い焦がれているの? しなやかなこのカラダより 金色の瞳より ねぇ 好きなの? 笑ってたいねって ずっと一緒ねって 指切りした思い出の先で独り 雨にう

待宵草 ポストに放りこまれた 幸せの招待状 「五年間長かったよね.本当におめでとう」 僕の恋は儚く 君には彼がいた 優しくて悔しいくらい お似合いの人だ 月明かり 照らされて 待宵草 ひっそりと 佇んでる ひとりふわり 君のことを 悲しいほど 好きだったから ふたりひらり 幸せな 花咲くように 僕は遠くで願うよ 「もしかしたら???」 なんてさ 期待していたから まだ消えない思いも連れて 結婚式へ行った 朝露が 晴れてゆく 待宵草 そっと今 風に消えてく あの日泣いてた君に 僕の気持ち告げたら

カバンの中には何もいらない 賽は投げられた 旅が始まる 一緒に行こうか もっと遠くへ 渇いた心は夢で潤せ 今この胸騒ぎ示す明日へ 浮かれ出す街 そよぐ海風 照りつける太陽も 閉じた心じゃ眩しすぎるね チケットは勇気 さぁ感動行きの急行で 空想よりも行動で めげないやめたいとめらんない ブレーキは置いてけ 目的地はございません どこへでも参ります Oh!Oh! おいでよ 一緒に行こうか もっと遠くへ 渇いた心は夢で潤せ 今この胸騒ぎ 示す明日へ エンジン合図 大合唱 ならハモりもセルフで大歓迎 最