物語は いつも ここから 古い扉を あなたは開けて ひろがる空 まぶしい空 そこへ わたしも ねぇ 連れて行って 行って はじまるのよ 鐘は鳴ったわ 大あくびをするのは やめて はじめるのよ こわくなったら 愛の言葉 ねぇ そっと 言って 言って 良いって 言って ねぇ "もしも" が叶うとき となりには あなたが笑う ねぇ ごらん ふたりの影 ながくのびて パレードに・・・ 鳴りやまない パレード 気がついたかしら そろそろ わたしたちを囲む ラシドレミ あなたは あわてて おろおろ
harmonic hammock
harmonic hammock パレード歌词
harmonic hammock あしおとが聴こえたら歌词
それは 突然やってきた足音 相変わらずの日々 溶かしていく シャボンに混ぜて 息吹き飛ばしたの 背中見てた日々も そっと 混ぜた ふわりふわり あがれ まだまだ 割れないで ちいさくなって みえなくなったら やっと 手を振る 世界中 あふれかえり さまよう "行き先が見つからない" 嘆くより あたためて ひとりのため どんなときでも 平気でいたのに 抱えたまま いつも揺るがずに 十分ふくらんだ 大事な風船を 足音におどろいて 離してしまったの 答えを知って 迷わずに向かった おおきくな
harmonic hammock つもりの森歌词
つもりの森 迷いこんだ わたしを 照らしたひかり 道しるべの しるしをたどって 追いかけた "もしかしたら" よぎった頃に 曇リ空でかげって "もしかしたら" ・・・馴れ合いすぎた? 響く はるか遠く 森の奥 アブラカタブラ 呪文も効かない 魔法は解けてしまったの まさかの坂 のぼっていたことさえも わからないまま なんにも知らないまま 夢だけ 追いかけてた しるしつけてた きみのナイフ 気付きもしなかった ごめんね もう一度 魔法にかかってくれたら 同じ道 選ばず