heidi

ほんの少しでもはき出してほしい この手で受け止めるよ とても強がりな君の事だから また何かを隠そうとして ねぇ確かな予\感 掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心の中にいて いつも傍で見守るから この想いをずっとずっと抱きしめて ほらいつだってどこかで揺れてる胸の奥 そう今ここで僕らが始まった 掴んだその手を握りしめて 走り出したゆく宛もなく ただ僕の心の中にいて いつも傍で見守るから どんな時も離れはしないよ 立ち止まらず怖がらないで 君がもしも振り向いた時は 僕らきっと

ねぇ聞かせてよその声を この空いっぱいに さぁ新しいその世界 僕にも触れさせて今この場所で 降り注ぐ全てが心に埋められて 解り始めたすぐそこに見えた未来 繋がってゆく君と僕の 心の糸を掴み取って 手繰り寄せたその指先が触れ合う ただ真直ぐなその瞳を 受け止めることができたのは 悲しみも喜びも全て心に溶けたから そして僕達は出会った こんなに遠いけど近くにいると 感じてるだからきっと 今繋がった君と僕の 心の糸を離さないで そして手繰り寄せた手と手はいつでも 失くさないでその悲しみを 忘れないでそ

ああ.この素晴らしき世界が 僕は心底嫌いなんだ ああ.この時を味わうあんら 僕がいる意味ってなんですか? もしも僕の声が 届いているなら 僕の声を聞いてくれてるなら ただひとつ 伝えたいことがある だから悲しいことなんて 言わないで 誰もが望んでいる幸せを 汚されたよく晴れた 真昼のようさ 人は何故美しいのでしょう? 何故醜いのでしょう? 心に宿るものは いつかそうその答の中 今僕が生きること 受けとめてみます. ああ.この素晴らしき世界に 僕は全てを捧げている ああ.儚く散っていくなら 生まれ

You'd put me in the ground Your crime is always against me Do you feel what I could be? I'm bigger than you'll ever be You'd put me in the ground (Can't throw me away) You'd put me in the ground (Can't throw me away) You'd put me in the ground I am w

[ti:霞] [ar:heidi.] [al:∞ループ] [00:01.79]「霞」 [00:06.79]作詞∶義彦 [00:11.79]作曲∶ナオ [00:16.79]歌∶heidi. [00:19.79] [00:21.79]もう少しだけ いつか消えようと [00:31.95]心に僕の思い出がまだ残るよ [00:43.23]紅く染まる夕焼け雲 [00:48.92]僕らを染める.大きな影 [00:54.40]君がいつも隣にいて [00:59.65]笑い合った帰り道 覚えている? [01:07.

[ti:谺] [ar:heidi.] [al:予感] [00:01.86]「谺」 [00:06.86]作詞∶ナオ [00:11.86]作曲∶ナオ [00:16.86]歌∶heidi. [00:18.86] [00:20.86]僕らいつからだろうか? [00:23.90]そんな時間をただ過ごしてる [00:29.79] [00:41.45]目の前には何もなく [00:44.46]足を踏み出すことも躊躇い [00:47.99]カラッポの心だけが [00:51.30]虚しく僕を蝕んでいる [00:56

[ti:デイズ] [ar:heidi.] [al:∞ループ] [00:01.48]「デイズ」 [00:02.48]作詞∶義彦 [00:03.48]作曲∶桐 [00:04.46]歌∶heidi. [00:05.48] [00:06.48]「もう後悔しない」 [00:08.39]そう決めた雨上がりの午後 [00:11.52]このありふれた日の中で見つけたもの [00:16.62]何かが変わりそう [00:19.31]いつも思ってることだけど [00:22.15]ただ繰り返してる [00:24.31]

heidi. 一刻 作词:义彦, ナオ 作曲:ナオ, コ一スケ 消えては戾る日々を缲り返してく 今でも君は一人彷徨い续けてる 抱えてる不安など忘れていいさ この瞬间を君は生きてくれればいい 大きな想い集め风を缠えよ 自分の手で今すぐに 悔しさを啮み缔めて 新たな道が动き出す 羽ばたけ谁よりも高く その心が求めたままに 系げる明日にもう一度 君は立ち向かって 君はまた背を向ける样に下を向く 响けその心の中この时刻め 何もかも脱ぎ舍てて风を缠えよ 自分を强く信じて その伤から拔け出す辉く光 高らかに

その目に映るもの全て 幻には見えませんか? 絡み合い溶けてゆく中 君は何を感じてるのだろう? 欲しいものはたった一つ それは一体何ですか? 掴むことなど叶わない 流れてくあの雲の様です 見てごらん どこまでも 繋がったその理由を 悲しいから縋ろう そんなものでいいじゃないか 飾らないまま迎える美しさよ いつの日にか解ろう 例え何処にいたとしても きっと また 会える 重なり合う君と僕 その意識は誰のもの? 黒の海に投げ出され 波に飲まれ溺れてゆくだけ 感じてる この心 僕達を今示して 寂しいから