※それは 胸の中 焼き付けた 一途な愛の十字架 誰にも消せやしない 君は その人の ためならば 人生さえもかけれる そんな恋を したことがあるかい 若い頃に そうさもっと 恐れさえも 知らぬ 少年の頃に そそり立った 丘に咲いた 白いユリの ような 人に逢ったのさ Yeah Yeah Yeah だけど 自分が無力に見えて I can't say 何も 言えずに背中を向けてた その日のことさ 誰より強く なると 決めたのは ※※いつか 届けたい ひたすらに 燃やし続けた情熱 勝利の涙にして どこか