ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には- さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah- 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに
I'm Waiting 4 You
GARNET CROW Picture Of World歌词
GARNET CROW 君を饰る花を咲かそう歌词
~君を饰る花を�かそう~ 歌: GARNET CROW 作词: AZUKI 七 作曲: 中村由利 编曲: 古井弘人 君を饰(かざ)る花を�(さ)かそう 心をこめて育(そだ)ててゆくよ 数(かぞ)え切(き)れない やさしい想(おも)い出(で)を 包(つつ)み�(こ)むほどの甘(あま)い香(かお)りに 见送(おく)られてゆけるように いつまでも 傍(そば)にいるよね つぶやいて 确(たし)かめ合(ごう)った この街の下(もと) �(なみだ)が 枯(か)れるものなら 今すぐに 消(き)え去(さ)って欲
GARNET CROW この冬の白さに歌词
時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの 窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で 人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la
GARNET CROW 夕月夜歌词
夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う 我.見えぬ見ゆるどもah- 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる ※会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそう のは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか※ 遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない 手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか 大いなる河 のように闇が 居着くのです 音もなく ah- 何も待たず 明日を迎えるこ
GARNET CROW ブルーの森で歌词
夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば- 歩いてゆける足があれば- 何かに乗ってゆける機
GARNET CROW Sky -New Arranged Track-歌词
夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に 何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの・・・今も 優しさだけじゃ こわれて もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天の星になる 愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりしてる 愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um- 遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行き場なくした あの日を・・・ 大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ ずっと永遠の様に 生まれ変わるの