心を全部焼き尽くすような 絶望の隣で いつだって君は 全て溶かす様に 笑い掛けてくれてた 掻き消された声 届かない言葉 また躓きそうになる 度に 何度も しがみついた 白く白く真っ白な未来が たった一つ 僕たちの希望 今の僕には 闇雲なこの気持ちしか 無いけど 正解なんて一つじゃない 僕だけの明日を 探してる ずっと - - - - - - - - - - - - - - - - - - - Lyrics:meg rock Music:Carlos K. / Toshi-Fj Arrangeme
ideal white
綾野ましろ ideal white (TVsize)歌词
綾野ましろ pledge of stars歌词
揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて 今も聞こえる気がして ふと耳を澄ませても 遥か遠く微笑む その声には届かない 何もかもが偽りでも 形を成す「祈り」を抱えて 幼き日々を照らす月灯りは 眠る私を いつもの場所へ誘い出す 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて それは確かな感覚 どこかで触れたような この手伸ばして掴んだ 願いの光の先に 私だけが偽りでも 望む朝が訪れますように 待ちわびていた あの時の約束 叶わぬものと 解り始めていた頃には 切ない夜は 終わり
綾野ましろ ideal white歌词
心を 全部 焼き尽くすような 絶望の隣で いつだって 君は すべて とかすように 笑いかけてくれてた 掻き消された声 届かない言葉 また 躓きそうになる度に 何度も しがみついた 白く 白く 真白な未来が たった ひとつ 僕達の希望 今の僕には 闇雲な このきもち しかないけど 正解なんて ひとつじゃない 僕だけの明日を探してる ずっと 凍てつく空に 鈍る感覚 それでも 手を伸ばして 後悔にさえも 辿り着けぬまま あきらめてしまったなら きっと 必ず 後悔する 白く 白く 降り積もる理想に 僕の
綾野ましろ 隣光歌词
暗くて湿った部屋の 片隅で目を覚ました 雪のように溶けだしていた 手のひらの燐光 「もう何も見えないのに こんな"ジブン"が消えない-」 そんな言葉を咀嚼するように 俯いて飲み込んだ 差し込む光は優しくて 願い届くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you... 窓辺に広がる町の 街灯に手を重ねて 指の隙間に覗いていた 暗闇の残光 「もう"キミ"には逢えないよ あと少し間に合わなくて-」 そんな思いも嚥下するように 頑なに