道に転がる 小石のように 誰も気には留めない それがいつしか 当たり前だと 感じてる 繰り返すのは 機械のような 当たり前の連続 芽生え始める疑問はすでに 零れだす 私はだあれ?答えはなくて 機械仕掛けなモノクロの箱庭で 視線気にして 躊躇っていた だけどもう私は 逃げたりはしない 深呼吸して 顔を上げたら 新しい挑戦 存在の証明 あなたにも__ 分かるはずだよ 生きることは どういうことだったのか 目を背けずに 見つめた世界 少しずつだけれど 色を取り戻す 広い世界で ちっぽけだけど 生きてい
Imitation Larval Love
LiLA'c Records Existence value and Firm faith 歌词
LiLA'c Records WIRED 歌词
[ti:WIRED] [ar:LiLA'c Records] [al:Imitation Larval Love ] [by:遠心力] [00:00.68] [00:00.69] [00:00.70] [00:00.71] [00:00.72] [00:00.73] [00:00.74] [00:00.75]「WIRED」 [00:29.55] [00:30.62]指でなぞるように 舌を這わしたら [00:34.00]硬直した身体 熱を帯びてる [00:37.74] [00:37.75]まるで熟