ゆっくりと暮れていく 街並みに佇んだ 僕は今 あの頃を思い出す 遠く響く 喧噪に 君の声 聴いた気がして 振り返る 幻を追いかけていた どれだけの時間を 過ごしただろう? 君といつか 出会った日から こんなにも 深く長い夢を 一緒に見てきた 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して I believe this trajectory "infinite synthesis" 変わりゆく季節 移ろいゆく日々 見上げる夜空の 星座だけがあの日のま