into the phantasm


セブンスヘブンMAXION into the phantasm歌词

07/31 17:09
朱色に暮れなずんで 夜の帳を待つわ 過ぎ行く季節に 心が馴染んでく 薄闇に目が慣れて 瞬く天の星よ 優雅に儚く 何時かの光 私が生まれた日 その日からずっと 変わる事など無く 輝き続けてる 今 いつも傍に居るから そんな約束ほど切ない だけど その言葉を胸に 私は旅立てるのよ この夜の果て 星々が愛した幻の世界ね 誰もが忘れ去って 言葉にも載らなくて 揺らいだ 存在 それは"死"に等しく まるで蜃気楼のよう 何処かに在る筈 でも 追い付けないのよ かき消えてしまう 私が無くなる日 この