「Tears to Tiara -the essence-」 作詞∶豆田将 作曲∶豆田将 歌∶上原れな 白く霧に沈んだ 森の中を 手探りで誰もが迷ってる すれ違いながら 君は君の選ぶ 道を行けば いくつものまだ見た事の無い 自分に出会うだろう 夕焼けは赤すぎて 雲に滲む君の横顔 果てしないこの空に 見えない星がある 遠すぎるわけじゃなく 小さすぎるわけじゃなく いつか君の上で 輝きだす日を 待ってるよ 夢の中で歩いた 丘の上は 懐かしい香りの風が吹く 僕らが帰る場所 傷跡ひとつも無い この両手じ
Jewelry Songs
上原れな Tears to Tiara ~the essence~歌词
上原れな After All歌词
地上を離れてゆく 鳥の群れ ひとりのこの心は 何処へゆけばいい? あの日そっとかさねたキスでさえも きつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに 恋してた君といた 夏は終わり 連れてきた想い出は 空へ帰るよ まぶしくて優しくて 好きだったよ その声もその夢も まだ探すけど Stay もう少しだけは このまま 週末 街を飾る 光だけ 滲んだこの心を そっと包んでる 影絵みたい 揺れる恋人たち あこがれだけわたしを いつしか追いこしてく 戻れない君といた 夏を想う 残らない足跡を その手を 明日を うれ
上原れな WORDS OF LOVE歌词
「大スキだよ.」って耳元で ささやいて今日がはじまる そんな2人でいたいよね これからもずっと 何とか迎えた1年目の今日は とびきりステキな記念日にしたくて そんな日にだって マイペ一スなあなた すれ違いざまに かわいいコを見てる すれたあたしをなだめるように 微笑って髮なでる ズルイよね そうやってまたごまかされるの 「大スキだよ.」って言うたびに 心の距離が縮まって ほんの些細なトラブルに 搖れ動くキモチ 偶然でも必然でも ふたりが出逢えた奇蹟を 抱きしめよう 來年もまた 一緒にいれるように
上原れな 余韻歌词
砂埃で煙る街は 苦しくて歩きにくいんだ 君はどうして嘘と消えた 約束だけを置いて 痛いほどに噛みしめる 涙の後味は 愛しの香りさえもマボロシだとは 気付かずただ繰り返す余韻 孤独に侵れるほど強くはないから 気付かずまた振り返る余韻 過去にするくらいなら 今すぐ追いかけよう どこなんだろう夜の終わりは 答えなんて無意味だって知ってるんだ 僕はこうして膝抱えた ゆるい目眩覚えて 一瞬だけ抱きしめる あの日の面影よ 愛しの名前さえももう呼べないと 気付いてなお繰り返す余韻 余裕なフリしながら本当は裏腹
上原れな Hold a dream歌词
hold a dream 歌:上原れな 作词:须谷尚子 作编曲:松冈纯也 PCゲーム「君が呼ぶ.メギドの丘で」OP 旅立(たびだ)ちは别(わか)れじゃない 挫(くじ)けそうな私(わたし)に君(きみ)は 强(つよ)く强(つよ)く抱(だ)きしめたあと すぐに笑(わら)いかけてくれた いくつもの街(まち)を越(こ)えて 见果(みは)てぬ梦(ゆめ)をたどる日々(ひび)に 自分(じぶん)の力(ちから)だけ信(しん)じて どこまでも駆(か)け抜(ぬ)けたけど 月日(つきひ)は流(なが)れ 远(とお)く离(は
上原れな 命の証歌词
繋いだ心の空に 祈るものは 何一つ 君には届かないけど 何年でも 祈ってるよ 儚く燃えて 散りゆく花に あの日見た君の影を 何度も捜し続ける 地図のない 明日に向かい 僕たちはまた 愛を描くよ 動いてる 鼓動 それは かけがえのない 命の証 何にも求めなかった 小さすぎる君の手に こぼれた雫を拭いて 「笑ってよ」と微笑むから 遠くで揺れる 陽炎のように 一瞬の目映ささえ 永久に続けと願った 気付かない 大事なもの 枯れそうな花 水をあげよう 失って 気付くものが 大きな糧となるのでしょうか ゆら
上原れな ありがとう歌词
滑り落ちていった言叶は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも确かな温もりをくれたね 塞ぎこんではまた 心配かけて どんな时だって その爱に 救われたこと ありがとうの言叶が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物语を 一人步く勇气をくれたこと ありがとう 君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 时が过ぎれば愈されると 谁もが知ったような颜で言うけど 别の道を选ぶことで 二人の 为になるんだと 哀しい程 思えて泣いた ありがとうの想いを伝えたくて