Job I


森晴義 待人ボロワー歌词

10/14 08:37
待人ボロワー Music & Lyrics : halyosy 邪魔なこの体から抜けだして 彼岸の園へ飛んで行きたい あなたがいない未来を ひとりで歩めるほど強くなんてない "俺を忘れて優しい奴見つけろ"とか無理 誰と話をしてもつい面影を探しちゃう 我侭で頑固で 勝手に消えちゃう嘘つき だけど見つからないよ あんなに優しい人 60年後にまた会いましょう 残された命を育てあげ 働いて食べて寝て夢みて 失った世界をただ生きてく ねぇひとつだけちょっと教えて 照れてはぐらかされてきた

森晴義 参年タイムキーパー歌词

10/12 10:45
快要邁向各自的道路 時限只剩下數小時了 為什麼發不了聲 把說話都吞進肚裹了 「再見.謝謝.最喜歡你了」 時間立即停止吧! 「真期待新的街道」 把目光移開的我呢喃著 謊言.後悔 全部都被夕陽隱藏忽視 即使把時針往回撥 也不能改變什麼 連小孩子也清楚明白 心的螺絲釘也好像沒有鬆脫 雖然決定了最後要笑著 你所看不見的眼淚 時限只剩下數分鐘了 要怎樣才能忘記? 這樣鮮明 清晰的愛意 時間立即停止吧! 「超級喜歡這首歌」 你用顫抖的聲音唱著 初次相遇的日子 是同樣昏橙色的放學後 咯咯向上轉動的齒輪 即使無

森晴義 常連パティシエー歌词

10/09 11:39
やっぱりここで泣いてたんだね 悲しい事があると決まって 公園の砦によじ登り ボクが助けに来るの待ってる ふやけたアイツ宛の手紙 届く事はない想いだとボクは知ってた 「代わりに食べてよ」って無理して 笑いながら差し出すキミの手が震えてる 甘くて苦くて不思議なチョコレート ごめんねホントはあんまり好きじゃない だけどねキミのね喜ぶ顔がね 嬉しくて何度も噛み締めて溶けた カラフルな文字のデコレーションが まるでココロのように砕けて 元通りには戻らないのに 大事そうに眺めてるラッピング 次から味見役で呼