作詞:一志 作曲:KAGRRA 臼紅色の優しさに見護られて 歩んで来た眩い光の途 暈けた空を隠してくれた貴女に 響けよ永遠に微笑みに変える唄 まだ風が冷たい頃 帰る場所も無く彷徨って 時の過ぎ去るのを うわの旻で唯眺めていた 癒えない痛み 抱きしめたまま 明日ばかりを追いかけ 声にならない 思いを叫ぶ 僕に温もりくれた 臼紅色の優しさに見護られて 歩んで来た眩い光の途 暈けた空を隠してくれた貴女に 届ける為に唄う 陽が照らす景色だけを 求めながら走り続けた 先はまだ遥か彼方鈍く遠く揺れていた 臼
Kagrra Indies BEST 2000~2003
Kagrra, 桜花爛漫 (オウカランマン)歌词
Kagrra, 桜舞散るあの丘で (サクラマイチルアノオカデ)歌词
命が无くなれば人は 土と化し記憶さえも 風の中溶け込む様に 届かぬ場所へと还る 漆黒の暗の中 一人その足元を揺らし 駆け巡る想いだけ 空に宙に吸い込まれ消えた ここから見下ろした鬼の街はとても黒すぎて 遠のく意識さえ赤い火の粉飛ばし消え失せてく 袖を掴んで 廻る私を 贵方が止めて 優しく抱き缔めてほしい 响き渡る泣声 冷えたこの手の平にはもう 贵方への想いさえ 掴む事も许されぬまま おぼろげな月明かり 腕をのばす术さえもなく 刹ないこの命を 云に映しはかなげに落ちた 贵方の生きてきた鬼の街はとて