いつか心が消えて行くなら せめて声の限り 幸福と絶望を歌いたい 僕らを待つ運命は いつでもただ 命が夢を見て駆け抜ける 今の続き 君が泣いた夜はその中に 遠い未来の輝きを隠してた 静けさが君を待つ 肱しい丘 きっと行ける 君の地平へ ring your bell 专辑:ring your bell 歌手:Kalafina 歌曲:ring your bell ~TV size~
Kalafina
Kalafina ring your bell ~TV size~歌词
Kalafina destination unknown歌词
夢を語りすぎて 命が軽くなりそうで 愛の教科書には 何にも書いてなさそうで 瞳をこらす 確かな物は何処 胸を焦がす何かを探して 秘密抱えたなら 少しは重くなれそうで 貴方の瞳には 何か潜んでいるようで 指を伸ばす 生きる楔が欲しくて 二人は初めてキスをしたの その瞳は何を見つめ 銀色の朝の中を 満ち潮の夜の中を 彷徨って行くのでしょう この水は何処へ続く 塞き止められた日々の中 穢れ無いものはいつも 愛の無い場所にあるのでしょう 心の片隅に 何か淀んでいるようで 愛で塗り潰せば 全て正しくなりそ
Kalafina Magia [quattro]歌词
いつか君が瞳に灯す愛の光が[你曾经于眸中点亮的爱之光] 時を超えて[超越了时空] 滅び急ぐ世界の夢を[急剧毁灭的世界之梦] 確かに一つ壊すだろう[确实又一个面临终结] 躊躇いを飲み干して[吞噬所有踌躇] 君が望むモノは何?[你有何所求?] こんな欲深い憧れの行方に[如此贪婪的憧憬尽头] 儚い明日はあるの?[会有虚渺的明日?] 子供の頃夢に見てた[如同孩提时梦见的] 古の魔法のように[古老魔法那般] 闇さえ砕く力で[用粉碎黑暗的力量] 微笑む君に会いたい[去与微笑的你相逢] 怯えるこの手の中には[
Kalafina 夢の大地歌词
こんなに静かな 薄紅の夜明けに まだ誰も知らない 憧れの歌が 高らかに始まる 僕らが行ける 限りある果てまで 遠ざかる未来を 懐かしく照らしてる 去り行く君の為 誰かが繋ぐメロディー 流れるその先へ 僕たちを連れて行く 夜空の何処かにあるという 見えない星を目指し 逆巻く時の 彼方へと 僕らはいつでも 未来へ連なる 夢を急ぐ 踏み分けた荒野に 灯火を残して行く 貴方が生まれた その眩しい朝に まだ誰も知らない 華やかな歌が 静かに始まった 何処まで行こう この広い世界は 手を伸ばす遙かへ まだ遠
Kalafina 追憶歌词
仄暗い 霧の中消えて行く 影を見送る 手を振った奇麗な曲線(カーブ)が いつまでも揺れてる 美しい朝は 誰かを送る為にあるのだろう 胸を啄む甘い宝石を また一粒残して 追憶の ざらりとした手触りに 指を這わせて きらめいた 真昼の星を静かに 夜へ落とそう 戯れる記憶の中 何も届かない 永遠とよく似た 夢の砦に 「あの日」の風が吹く 額を抜けて行く 磨かれた時間の罠 追憶の深く もう何もいらない 顔の無い声と 瞼を滑る 見えない指先 優しさだけを 繋ぎ合わせた貴方は 名前も持たない 瓶の中にある空
Kalafina oblivious ~俯瞰風景 mix 歌词
[ti:oblivious] [ar:Kalafina] [al:ORICON 08年01月] [offset:0] [00:00.18]oblivious - Kalafina [00:00.91]�:�浦由� [00:02.24]曲:�浦由� [00:03.63] [00:47.15]本当は空を�べると [00:49.47]知っていたから [00:53.38]羽ばたくときが [00:56.00]怖くて�を忘れた [01:00.11] [01:01.15]oblivious 何�へ行くの [0
Kalafina consolation歌词
dominus sonte filia estia mafilistoa filia 息をするだけじゃ叶わない もっと深くまで行く為の 涙と嘆きを下さい むごたらしいほど奇麗な君の神様は 激しく滅び去る者だけを愛した Quo Vadis Domine? その声は祈りと呼ぶまでも無い いつか君の願いだけが届くと信じている dominus esta 張りつめた空の麓へ 僕らは荷物を担いで 逃げるようにつんのめって歩いた 始まりの星は静かに 君の行く先を照らして 蒼ざめた谷底に輝く Quo Vadis
Kalafina こいびとの昔語りの夕暮れの歌词
こいびとの昔語りの夕暮れの 草野が黄金(きん)に染まる頃 土の香りに噎せ返る 山裾にひとつの旗 雨に汚れたままで 淀んだ風を呼んでいる 静けさは立ち昇り立ち昇り 夏の日の僕らの秘密は眠る 白い旗の元に 白い旗の元に 紅の涙と焔に焼かれて ぼくらは何処まで静かになれるの きらきらと朝露を残した 草の穂をかきわけてかきわけて こいびとの昔語りのうつくしさ 寂しさは立ち昇り立ち昇り しんしんとこの胸を呼び戻す 静けさは立ち昇り立ち昇り なつのひの僕らは還る 白い旗の元へ 白い旗の元へ Guitar:
Kalafina heavenly blue~TV size~歌词
君が見る夢は 古いインクで紙に書いた祈りのよう 小さなその手が縋るものも 今はまだ何処にも無い それでも君の行く道を 奇麗なものは奇麗なままで 守り続けたいと思うよ 空と水が星を染めて 淡く虹を描いて散って 眩しい夜 君が歌う 声は何処まで届くのだろう 憧れの住まう 蒼い星のひかり ただ僕らは恋をして たったひとつの未来の為に 今の全て奏でてみる 飛び立つよ まだ暗い空へ 专辑:heavenly blue 歌手:Kalafina 歌曲:heavenly blue-TV size-
Kalafina believe歌词
まだ何も知らない 二人だった 左手で儚く 虚無を弄った 僅かな葛藤が 君の手を縛って 未来の姿を欺く 守ることさえ知らないけど 偽りの理想(おもい)でも構わない 生きてみたい 自分を 巡り来る 時の中で出会った 君といた僕を信じている この夢が優しく果てるまで 切り開け蒼い日々を fight your fate 静かな夜に そっと灯した 言葉だった 冷たい雨のように落ちる 白い月の光の中で 信じること だけを信じた 眩しいほど強く 夜を照らす光だった 思いを繋ぐよ まだ僕は知らない 哀しみが運命
Kalafina overture~満天歌词
静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた 細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに蕾を落とした ほら.もう時は満ちて 実る黄金の果実 その手で摘み取るだけで 世界は終わるから 穢れぬものとして降る雪の白さは 温もりを知れば消えてしまうの 奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 冷たい瞳の優しさと真実 激しく瞬く星たちは天に背いて 仇なす祈りが この空を墜とすまで 私を弔う為の 花束はいらない 心が潰えぬうちに願いを叶えて 見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時
Kalafina in every nothing歌词
がらんとした世界 慰めの欠片も無い 白い夜の中で 言葉はいらない 理解し合った試しも無い 黒い星の上で そんなに甘く 君は歌う 何にも無い まだ暗い光も無い 見えない 世界の果てへ帰ろう いらない物は何も無い まだ知らない 空の色を見つけて 胸は騷ぐ いつまでも 木枯らしだけ残る 焼け焦げた野原がある 遠い空も見える 透明になる 憎み合わない心になる 風は秋に変わる 沈黙だけを 僕は歌う 予感はある 光を生む夜がある あまねく 響き渡る音色がある 届かぬものは何も無い まだ知らない 輝きを夢に見
Kalafina to the beginning -TV size-歌词
あと一度だけ奇跡は起こるだろう 優しい声で描く歪んだ未来 もう誰も泣かない世界の為に 紅く汚された空の 何処にも届かず消える叫びと祈り 慰めは捨てて行ける 奇麗な月の光が 始まりへと沈み行く その彼方へ 閉ざされてく瞳で まだ遠くへ 手を伸ばす 君の嘆きを信じて 专辑:to the beginning 歌手:Kalafina 歌曲:to the beginning -TV size-
Kalafina lapis歌词
いつもの夜になれば いつものドアを閉じで いつもと違う何が 探しに行く 花の香りの紅茶 夢を南へ運ぶ 睫毛の上で游ぶ 涼しい風 君は何処にいるのだろう 空の奥へ沈む 瑠璃色の歌声が 夢を東へ誘う やさしいおんがく どこか見えない岸辺の 暖かい波音だけが 濡れた臉に寄せる 廻る木馬に乗って 光る小川を超えて 水の中の宝石 探しに行< - - - - - - - - - - - Guitar:是永巧一 Chorus:梶浦由記 专辑:believe 歌手:Kalafina 歌曲:lapis
Kalafina 闇の唄歌词
暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えてる 輝きの落ちる場所 暗がりのフルートに 酔い痴れて 海に夢幻のカノン 空に焦がれるマルカート 恋しい君のため楽の音高らかに 闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう 虚ろな心には夢だけ鳴り響け 果てないこの歌を奏でて星は堕ち行く 終わらない夜の中で語る炎の物語 盗まれた光の中に僕達の春は眠る 胸の中の追憶と寂しさが実を結ぶ頃 夜は深く香(かぐわ)しく君の夢を孕んでいる 艶(あで)なる楽
Kalafina Magia (magic mix)歌词
いつか君が瞳に灯す爱の光が[你曾经于眸中点亮的爱之光] 时を超えて[超越了时空] 灭び急ぐ世界の梦を[急剧毁灭的世界之梦] 确かに一つ壊すだろう[确实又一个面临终结] 踌躇いを饮み干して[吞噬所有踌躇] 君が望むモノは何?[你有何所求?] こんな欲深い憧れの行方に[如此贪婪的憧憬尽头] 儚い明日はあるの?[会有虚渺的明日?] 子供の顷梦に见てた[如同孩提时梦见的] 古の魔法のように[古老魔法那般] 暗さえ砕く力で[用粉碎黑暗的力量] 微笑む君に会いたい[去与微笑的你相逢] 怯えるこの手の中には[
Kalafina Eden歌词
雨に打たれた街の空には 待ちわびていた夜明け 夢より少し小さなものを 鞄に詰め込んで 今始まるよ 自分の歩幅でパレード 小さな靴音届くといいな 泣いて笑って 君に 昨日失くした大事なものが 明日を照らす灯り 一つ向こうの知らない路地へ 迷い込んで行くよ 夢を見ようか 少し大胆な気分で 明るい景色を描けるといいな 今日の絵の具で 君と 見慣れた寂しさ.未来への高度 この指で鳴らす草笛の温度 間違えた道で君の手を取って 風吹く丘へ 雲の隙間で瞬いたのは 昔飛ばした夢の飛行機 just say goo
Kalafina テトテトメトメ歌词
恋人のようなキスをもう一つ 甘く落としたなら 目覚めた頃には二人 ありふれた恋の迷路の中 手と手を合わせて覗き込むのは なかなか見えない貴方のココロ もっとずっと近くで まだ遠すぎて まだまだ知りたい 恋は何処にある? 歩くテンポを 私がいつも貴方に合わせている 切り過ぎた髪 どうやら誰かのタイプじゃないらしい 目と目を合わせて君が見るのは かなり着飾った私のココロ やりくり上手と言われるけれど 辻棲合わせじゃ 恋は行き詰まる ぐるぐる廻って 始めに戻って 我が儘勝手な 背中を抱きしめた ぐるぐ
Kalafina believe ~TV size~歌词
Believe - Kalafina まだ何も知らない 二人だった 犹记当初懵懂无知的我们 左手で儚く 虚無を弄った 左手摸索着探寻转瞬即逝的虚无之物 僅かな葛藤が 君の手を縛って 些许的纠葛却紧紧束缚了你的手 未来の姿を 欺く 营造虚假的未来景象 守ることさえ知らないけど 我不知道何为守护 偽りの理想でも構わない 我不在乎 往昔理想是真是假 生きてみたい 自分を 只想继续活下去谱写自己的人生 巡り来る 時の中で出会った 在流转的时光里始终坚信 君といた僕を信じている 你我自从邂逅 便不离不弃
Kalafina overture歌词
[ti:Overture] [ar:Kalafina] [al:Seventh Heaven] [00:01.50]Overture 专辑:Seventh Heaven 歌手:Kalafina 歌曲:overture