cantimia la'venta 気紛れな心の真実 君の涙一つで崩れて 昨日までいた世界を失くした 振り向かずに走ってた道は何処だっけ? 空飛ぶ夢見てた頃はどんな歌を歌ってたの? ほんとの自分って何時だって ほんとの姿より奇麗な 「なりたいワタシ」の事だったよね つたない歌.笑っちゃうねお子様だったね でも本気で歌ってた昨日の葛藤 僕等は幻を生きて行くのだろう 一人じゃないことに慣れないこの胸で 何処へ消えたんだろう昨日見た夢は 雲が晴れた空に初めて虹が見えた day so far... 例え
Kalafina
Kalafina progressive歌词
Kalafina misterioso歌词
彼方へ 君の手を取り 心だけが知ってる場所へ misterioso 舞い上がるよ この星が見た夢のように 輝く空 遠くで呼んでる 憧れの残した木霊(エコー) 哀しみ棚引かせて 道の無い未来へ急ぐよ 新しい頁を開き 世界は君を待ってる 明るい心で 全ての時を行けるなら 何処かへ続いてると 信じて 空は蒼く高く 幼い風が光る 小さな鈴のように まだ見ぬ不思議の歌 長すぎた夜の果てに 夜明けを呼び覚ます chorus どんなに儚くても 始まりの時を告げて 世界はまだ君のため 歓びを隠しているから mi
Kalafina 花束歌词
硝子の花束を抱えきれず 僕らは立ち竦む 何か一つここに 捨てて行こう 君はそっと呟く 憧れの樹の 梢に残る結び目を 解きたい 手の中にある歌も 春のいのちの冷たさも 静かな砂の上で 君が夢に灯した 遠いあかりも 全てが消えて行くことが ふいに微睡むように 優しい 獣の声を上げ 呼び合っては ひとりきりで笑う 僕らの寂しさに どんな花を 誰が泣いてくれるの 懐かしい朝 透明な場所で生まれたと 信じたい 立ち枯れてく心を 春の涙に手向けよう 虚ろなままの胸は 空の全ての色を 見つけられるよ 昨日の花
Kalafina red moon歌词
手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が 呼んでいた 恋に落ちて痛みを知り 人は人になれるのだろう 君が泣いた夜の向こう 響き渡る時のシンバル この空に描く二人の運命(カルマ)が 愛の歌を奏でるときっと信じて 赤い月の涙 静かな音楽 生きて行こう 光を分け合うように 君の声が呼んでくれたから はじめての願いが生まれたようで その手を取り 見果てぬ空まで 六月の赤い月影 追いかけて 生まれ堕ちた涙の海 人は何度叫ぶのだろう 潰えた夢.影
Kalafina magnolia歌词
ほころびて行けば あとは散るまで咲くだけの 恋になりそうな 堅い莟が揺れている 白く白く愛したい 澱みの無い 冷たい水だけを飲み 生まれた花のように 貴方の色に染まらない心だけど 甘くなつかしいその手で 抱きしめてよ 恋は始まってもいない 全ては箱庭の中の 小さな夢語り magnolia いつまでも貴方が 彷徨い目指す場所に白く 届かぬ空から微笑む 光のひとひらのように 未来を照らしているよ 壊れた記憶の 優しい声に気付くまで 貴方が行きたい 眩しい道が見えるまで 迷い子のまま 心が指差す方へ
Kalafina fantasia歌词
この目を開いて見えるものを教えて 愛しさの全てが知りたい 切ない溜息 甘くて苦い砂を 踏み締めて トキメキの国へ 寄せては返すまどろみの中に居て その退屈もいいかなと思ってた 今.少しずつ始まった戸惑いに 揺れる心 貴方だけに見せてあげたくなる 貴方がくれたのは 時の中に迷った 寂しい瞳を開いて 二人だけの世界で 目覚めて行く fantasia 二人で 貴方と私の 違うようで似ている 愛しさの形を知りたい 切ない溜息 やがて一つになって 胸の中 高まる波音 涙の海の中へ 解けた闇の中へ 雨はやが
Kalafina 九月歌词
秋の雫が貴方の頬に 憂いを落とし 見えない月に願いをかけた 愛しさが溶けるように きっと夢の中で 貴方の微笑みに会える そっとキスをしてよ 消え行く九月の為に 赤い小指のお話をまだ 信じてた頃 幼い星に願いをかけた 夢のような恋をするの ねえ.きっと雨になるから 雲が逃げるまでここにいて 何も言わなくていいの 歌って 二人の為に 優しく 見えない月に願いをかけた 夢のような恋をするの こんな秋の夜には 昨日の微笑みに会える そっとキスをしてね 消え行く二人の為に 優しく 专辑:After Ede
Kalafina また風が強くなった歌词
僕等が乗る筈だった船は沈んでいた 焼け焦げた地図だけが波に揺れていた "weigh your anchor-and dream on!" 海を渡る燕は渇きに戦きながら 懐かしい故郷の春を夢見てた "storm is coming-" その船は炎に包まれて 未知の岬に消えたのです 水底に朽ちた羅針盤が 今もまだ北を指しています また風が強くなった 道を照らす筈だった星は闇に堕ちていた 燃える舳先に独り君は佇んだ "storm is coming-!"
Kalafina moonfesta~ムーンフェスタ~歌词
『moonfesta~ムーンフェスタ~』 作詞:梶浦由記 作曲:梶浦由記 歌:Kalafina 満月の夜を待ちわびていた/这月圆之夜早已让我等的心焦 鏡でダンスのお稽古してた/舞步已经在镜子前练习好多遍 黄色いドレスを刺繍で飾り/漂亮的刺绣装饰我黄色的丝裙 白い花摘んで髪を束ねて/摘下白色的小花扎起我的长发 月のフェスタ ポルカの輪/月之盛宴 跳起波尔卡 廻るよ 閉じて繰り返す/转啊转 跳了一遍又一遍 贵方に届くまで/用我得意的舞步 得意なステップのまま/跳到你的身边去 笛の音響いて--/笛声回
Kalafina 未来歌词
「未来」 作詞∶梶浦由記 作曲∶梶浦由記 編曲∶梶浦由記 歌∶Kalafina 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語』挿入歌 夢を叶えて/为实现梦想 一人で探してた星の/一个人在找寻星星 同じ光を/那同样的星光 君が見つめているだけで/你只是在凝望 いつもの夜が闇に染まる頃/每一个夜幕降临的时候 走りだせるはず/应该能跑动起来 一人じゃない心たちのように/不再孤独的一颗颗心 明け行く空は/渐渐明亮的天空 誰かが信じた明日を/是谁一直在辜负 裏切り続けて/曾经信赖着的明天 それで
Kalafina 君の銀の庭歌词
そっと開いたドアの向こうに 壊れそうな世界はある 朝が来るのか 夜になるのか 迷いながらひかりは綻びて 声が呼ぶまではもう少し遊ぼう 花のように廻る時を繰り返し 夢はこの部屋の中で 優しい歌をずっと君に歌っていた 何がほんとのことなの 一番強く信じられる世界を追いかけて 君の銀の庭へ 道に迷ったあの子が今日も 一番早く帰り着いた 正しさよりも明るい場所を 見つけながら走ればいいんだね 幼い眠りを守りたい番人 大人になる門は固く閉ざされて 君は気付いていたかな? ほんとのことなんて いつも過去にし
Kalafina うつくしさ歌词
闇が夜明けに変わる顷 はじまりがおわりを食べている その暗黒と その黎明の うつくしさ 月は今日も沈んで行く 春は明日消えて行く その一瞬の その临终の うつくしさ 手に入れた星の雫は ただの石ころに変わってく 远くで煌めいているものが 仆らを缚る 目の中にいるカナリアは 歌を忘れてしまったから まだ届かない 届きはしない うつくしさ 朽ち果てて行く箱庭に 还らない种を莳き続けて その黎明が その春雷が その暗黒が ただ残酷に 仆らを包む 专辑:progressive 歌手:Kalafina 歌
Kalafina 星の謡歌词
奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた その星はまだ白く 今すぐ届きそうで 手を伸ばしたら 冬の風が吹いた 僕等が行くその場所は きっと嵐になるんだろう 誰もが望むもの 欲しがって進む限り 夢の大地に立って 君の瞳に合って 僕等は何を奪い 何を探しに行くんだろう 祈りはそこにあって ただ君の手を取って 轟く未来 草の海 天を統(す)べる日まで 君は奇麗な声で 空の嘆きを詠う 僕は光の粒さえ蹴散らして それでも二人だけに 見えるものがあるなら 空が落とす雫を受け止めて きっ
Kalafina ring your bell歌词
いつか心が消えて行くなら せめて声の限り 幸福と絶望を歌いたい 僕らを待つ運命は いつでもただ 命が夢を見て駆け抜ける 今の続き 君が泣いた夜はその中に 遠い未来の輝きを隠してた 静けさが君を待つ 眩しい丘 きっと行ける 君の地平へ ring your bell, and raise your song 君がそんなに欲しがっていた 光が消えて行く 何度でもその時を知っている 蒼白い道の上に立ち塞がり 未来へ行く足を止めるのは 君の心だけ 夜明けはまだ遠い 明るい星も見えない だから窓を開いて 風
Kalafina 傷跡 〜piano² mix歌词
aiko - 傷跡 作詞:aiko 作曲:aiko 編曲:島田昌典 いじわるはしないで あなたの側にいる事が 何よりも重要なあたしに 少し抱きしめてみて もしかしたら思い切って 伝えられるかもしれないから だから あなたに落書いた嘘の言葉が 肌色によく光る「嫌い」 何度も振り回されて怒って傷ついて でもあたしちょっとだけ ひっかいてひっかいて消えない後残す口元ゆるんだ 「うん.幸せかも...」 いたずらは許して あなたに構われるが為に ここに来てるようなあたしを もっと見つめていて あたしきっと
Kalafina ことのは歌词
伝えたいことと違う色に どうして ことのは 染まるのかな 秋風がそっと散らす絵の具に はらはらと濡れた 紅い夕暮れ ほんとうは もう少し やわらかい 気持ちだった 愛しさは 我が侭で 貴方に届きたい 心に生まれた風の強さに 優しい言葉が怯えていた 色付き波打つ胸に隠れて 真っ白なままで いたいと泣いた 专辑:After Eden 歌手:Kalafina 歌曲:ことのは
Kalafina アレルヤ歌词
「アレルヤ」Allelujah(哈利路亚) 作詞∶梶浦由記 作曲∶梶浦由記 編曲∶梶浦由記 歌∶Kalafina 劇場版アニメ「空の境界 未来福音」主題歌 未来は君に優しいだろうか[未来会对你如此温柔吗] 緑の雨が君を濡らすまで[直到新绿之雨将你淋湿] まっすぐに[能径直地] まっすぐに[能坦率地] 行けるだろうか[向前迈进吗] 泣けるだろうか[放声哭泣吗] 全てが静かに[直到一切悄无声息] 燃える日まで[开始复苏的那天] アレルヤ[Allelujah(哈利路亚)] 祈りは何処にも[祈祷之声无论
Kalafina love come down歌词
初めて出会ったその日から 魅惑の瞳に酔いしれて image-just keep comin'on こんなに恋したら体ごと 一つに溶け去ってしまいそう damage-keep me hangin on 愛しさのチカラ 心は舞い上がって この空の果てまで 思いの強さを夜毎に競い合って 白い鳥の翼 不埒な夢を舞い降りて 君にだんだん近くなって行く 体中で愛を奏でて 広がる果てしない未来へ 蒼い黎明胸が痛むほど keep movin'on to you 愛の世界へ come over- 首筋のキスで笑い
Kalafina serenato歌词
春を待つ花のように 風の中震えていた もう少し近くに来て 命に触れたい 神様がいない国の 空のない草原には 帰りたい帰れないと 嘆く鳥たちの調べ 愛しい人と寄り添って生きて行きたい いつも祈っているのは 貴方のことばかり 涙を詩に変えて 甘く奏でるよ serenato 鈴の音 夏の在処探して 今宵最後の星が照らす道を行こう 二人で 太陽が隠れてから たましいは凍えていた 信じない信じたいと 愛を彷徨った二人 愛しい貴方と寄り添って生きて行けたら いつか寂しい大地に 光を呼び戻して いのちの旅路を
Kalafina dolce歌词
ふりつもるのは 白くやさしいもの 柔らかな時間 小さなためいき 迷い子の夢 丘の上を渡る 遠くで呼んでる 静かな歌声 全てのいのちが辿り着く場所へ 二人手を取って ただ歩いて行ける 愛をささやく くちびるに溢れる 甘くなつかしい こいのものがたり canta, dolce 译者: 季夏の林荫 飘落而下渐渐堆积者 为洁白而温柔之物 在轻柔的时间里 一声轻微的叹息 迷途之子的梦境 掠过山丘之上 远处正呼唤而来 恬静的歌声 向着所有生命终将到达之处 两人牵起手 仅仅漫步着前去 将爱意私语 轻启朱唇吐露