咲き誇る 薔薇の代わりに涙 一滴(ひとしずく)で 「俺たちが出会ったことが間違ってた」なんて言うな Under the street lights 離れても たったひとつの記憶さ 名前呼ぶその声が そっと ずっと そばにいた サヨナラは 惨めな態度で言わせて 二人のため 旅立ちは 止められやしないさ 夢だけは 消せやしないさ Under the street lights この光 たったひとつの絆さ 遠く離れ 忘れても きっと ずっと 変わらない これ以上 泣いって Cry(くらい)の 痛みは