KEYTALK


KEYTALK 太陽系リフレイン歌词

10/19 07:53
ちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞えるリフレイン ストーリーは続いていくよ 暫定 想定 太陽系のマジックに埋もれて 白昼 形勢 逆転し出したイエロー 長い夢に見とれた 肯定 確定 生態系のバランスに埋もれて 構想 錯綜 未だかつて見ない光景に溺れた 話を聞いて答えがわかったよ 僕らの記憶は分断寸前急展開 自在に誘い出してよ 底なしに呼びとめるリフレイン 何千回繰り返したディレイ そんなはずじゃないんだ 嫌いな現状も笑

KEYTALK sympathy歌词

10/10 12:11
sympathy Lyric : 首藤義勝 / Music : 小野武正 朝焼けが照らした 白い歩道 いつもの日曜日が 音をたてる さらさらに乾いた 五月の風 目隠しの僕ら どこへ向かう ふらふら揺れてる どこに隠れてる 君の声と僕の心 ただただ探してる まだ繰り返してる 長い夜続くみたいに 差し出した手のシンパシー 壊れたライトが照らした 夜の車道 みんながみんな こうして間違えてる ぱらぱら降り出した 五月の雨 誰かの髪を濡らして 消えてゆく ひらひら揺れてる 白い髪飾り 君の声は 夜風に揺

KEYTALK night focus歌词

10/07 14:09
KEYTALK night focus 作词:KEYTALK 作曲:KEYTALK 折り返したページ なぞる感情线は 见えないくらい弱い 仆のモラトリアムを 地下のぬるい匂い 揺れる东西线に 髪揺らしてる 君は放物线さ "笑ってよ"笑う君 掬うバニラアイス 浮かんだの答えてよ また戻したページ もうさよなら 干いた有刺鉄线を 离した両の手は 君の色だった もうさよなら ローファイで澄んだ生命线を 结んだ仆の手は 3秒前 遅い午前9时 阳射しは鼻をついて 髪揺らしてた 君は破片になって

KEYTALK アーカンザス歌词

10/07 14:09
アーカンザス Lyric / Music : 首藤義勝 定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ 赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ 喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様 吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ 辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて 記憶のかけら

KEYTALK トラベリング歌词

10/07 14:09
トラベリング Lyric / Music : 首藤義勝 「ねえ.波はどこに向かうの」 君は聞いたんだっけ 「知らないよ」すぐ手の甲で 満月を隠したっけ おかしいな声は詰まって どうやって叫んだって 割れそうな喉の向こうで 早まって笑ったグラス 僕らはきっと 夕暮れドローイング 連れだしてくれ 北東線の風を待って 君の合図はアウトロー 上出来さテープレコーダー かすんだ瞳に目覚めのキスで 枯れそうな息を吐いて 次の一歩はダンスフロア 溶けかけの闇夜はステップアウト さっと舞った風は向こうで 朝を巻

KEYTALK B型歌词

10/07 14:07
さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それは未来さ 届かない ならもう一回 さぁ 壁をぶっ壊して 作る君は 大化の道しるべ 明日はそう 君のもの そうさ君の眉を 覗いたら そうさ君の眉を 覗いてみた 探してた日々の感触と 戻らない日々の過ちが今 すれ違う 空の向こう側 君の待つ その世界へもう一歩 さぁ 一歩もう一歩 進んでみな それが答えさ 分からない ならもう一回 お前みたいにマイペースで 気楽に生きて行けたらいいな なんて言うけど 俺だって一緒なんだよ もう全てを吐き出して そうさ君の眉を 覗い

KEYTALK summer tail歌词

10/07 14:07
ah 遠くで 切なく 輝くよ 夏の果実は 僕の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 僕の中で 重なるよ 夏の裏側で酔いしれた 君の幻に恋をした めぐる季節の中にも 離れれば離れるほどに 遠い夏は 輝いて 僕から離れない 裸足のままで駆け出した 真夏の君を追い越したり 止まらない波乗れば 駆け抜けた 僕等は少し大人になってくね そして夏は過ぎていく ah 甘くて 苦くて 輝くよ 夏の果実は 君の中で もう戻れない 想いは 星降る空 淡い花火と 海の音に 溶けてくよ 夏の裏側で酔いしれた

KEYTALK fiction escape歌词

10/07 14:07
コーヒーカップについた模様 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープを 片手にすっと取り出して 恥ずかしがって 見えないふりをしていた時のこと 覚えているの 3年前に夢見た未来 かじかんだ手の感触で 繰り返してきた 僕のフィクションエスケープは 勝手にすっと走り出して 恥ずかしがって つれない表情をしていた 僕はまだ覚えているの 歩み寄る風景 描いてる僕の筆 どうせならもっと 夢に見たままで 指し示した合図 揺らす風の音 暗くても 分かりずらくてもいい 割とまだ単純明快な

KEYTALK UNITY歌词

10/06 11:19
SGギター空に向けて 空想幻想を描き出す JCトレブル右に回せ ハイを刻んだテレキャスター 夕映えの街を抜けて 裸足でそっと駆け抜けてく 北東から風は寄せて 悲しい言葉運んでった バスドラ等間隔に踏み鳴らせ 長い夜を越えるまで このままじゃ終われないと 導いてくれよ残像 2弦も1弦も投げ捨てて 1951を掻き鳴らす 3歩4歩夜の先へ 鳴り続ける解放弦 終わらない森を抜けて 変わらない荒野をいく 取り巻く喧騒を振り払え 拳を挙げろ2拍4拍 スネアを等間隔に打ち鳴らせ 空が朝を告げるまで 描き出した

KEYTALK 桜花爛漫歌词

10/04 02:38
ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 思いよ今羽ばたけ 言いかけたコトバ まだ胸の中 通り過ぎてく季節も 悲しみもさよなら 咲き乱れ輝く花びらに思わず見とれて 淡い色に心動くたび 鼓動は高鳴る ほら 廻る廻る境界線 記憶をさあ呼び覚まして あの日に見た世界があるから ほら ひらりひらり風に舞う光にさあ目を覚まして 今すぐその向こうへ 溢れる未来のカケラ その目に焼き付けて 懐かしい日々に思い焦がれて 振り返るその先には微笑みがあるから 風になびく髪かき分けた 何気ない仕草に 見とれるたびに時

KEYTALK Sunday Morning歌词

10/03 12:12
Why not turn off the TV for a little while? And listen to our voices quieter than the clock. Maybe, it is covered with dust. Then, let's hold the dust cloth together. I'd say "wake up" and "wake up" And grip your arm. "wake up&quo

KEYTALK PASSION歌词

10/01 17:38
PASSION Lyric / Music:首藤義勝 燃えるキャンドルは いつも消えない合図のよう 走るペンシルは なんだかロマンチックでしょう 変わらない君の 冷めて止まない平熱も 君が知っていて 僕が知らない合言葉 待っているんだドアとベルを 去っていくんだ君のドラマ 泣き出した空は 甘い甘い蜜のよう そうやっていつだって 愛されるよ 誰かの声は 長い長い闇の中 見慣れた関係に声を返そう 変われない僕が いつも知らない感覚も 聞こえないように 忍び足で去っていく 揺らぐバイブルに 美学を探す

KEYTALK コースター歌词

09/30 07:32
コースター 作詞:首藤義勝 作曲:首藤義勝 明るい未来 知らない未来 くれてやるなんて言わなきゃよかったな 震えるくらい もどかしい午後 強がる僕が 何をしても 描いたように1ミリも崩れない 乾いた笑い顔 眩しいよ なんて言い放って四十五度 斜めの僕は連れ去りたい 傾斜はずっと四十五度 淡い期待は空の向こう 言えない 触れたいなんて言えない 目線 交わるたびに 隣で僕の 足取りはふらついてる 癒えない どうやったって癒えない 傷をつけてあげるから そのままずっと いつまでだってそばにいて コース

KEYTALK 夕映えの街、今歌词

09/30 07:27
夕映えの街.今 Lyric : 寺中友将 / Music : 小野武正 終わりなき 旅の途中で 魅せられる 眠らぬ街よ 歌いだせ 名も無き詩を そこに見た 本当の言葉 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 明日さえ 知るとは無い それでも 未来を描く 摩訶不思議 世界の中で 流れてる 切ななメロディ 降り続け染めてく かじかんだ掌にそっと 夕映えの街 今 映すは本物か 染められることもない 見たことも無い色でなぐり 描いた画はこの目に 焼き付いているだけ 专辑:T

KEYTALK a picture book歌词

09/30 07:21
a picture book Lyric / Music : 首藤義勝 ひかり出した満月が 手紙を照らす 僕の名前は 誰も知らないまま 暗がりの本棚に ただ手を伸ばして 折り目を探そう さっきまで読みかけのページ 空の色と淡いライト 届いた招待状 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空 響いていく僕の名前 明け方の体温で 手紙を燃やす 夢に名前をつけて 指でなぞる 暗がりの本棚を 照らした蛍光灯 何も言わずに 僕をただみている 窓辺の満月は笑っている さらっていく 破裂した夜の空

KEYTALK 茜色歌词

09/29 15:31
曖昧な言葉を掴んで 僕はまだ 忘れきれないよ 特別なことなどないから 僕はただ 歩いて行くんだよ そっと流れる君の歌と 絶えることのない その笑顔の そのまま 茜色に染まってく 2人の顔も いつもの道も そっと黄昏て 壊れそうな関係の 2人だから 優しくして この歌を あの風にのせて 今君に伝えたい これはあなたの歌 そっとリズムに乗せていこう 涙混じりのバラードじゃ歌えない 茜色に染まってく いつかの街も 遠い記憶も そっと黄昏て 忘れかけた 空の向こう 2人だけを 薄く照らして この歌を あ