透明だった 10月の朝 プールサイド 透明だった 10月の朝 この手にも この眼にも きっとこの唄も 通り抜けてくのか 消えそうな僕は.また失って 消えそうな君を.また失った 消えそうな僕ら.また間違って また失った 軽薄な音に成った 触れていたい プールサイド 透明な声で 透明な温度で 騙してくれ 言葉 噓 希望 夢 狂いそう 殺してよ All Tracks Produced & Arranged by SAMURAI JACK UNIVERSE All Songs Written by Ta