だからもっともっと高く高く 背伸びして見てみたいよビルより高く 窓際から手を振るあの子 照れ笑い隠せなくて目を背けたんだ だからもっともっと高く高く 背伸びして見てみたいよ山より高く てっぺんから手を振るあの子 今の私ならきっと自信が持てるよ 第三次性徴期心も体も 今の私よりもっと大きくなってみせるよ 大惨事世界は毎日が混乱で 明日の私から目が離せなくなっていくんだ だからもっともっと高く高く 背伸びして見てみたいよ雲より高く 飛行機から手を振るあの子 君のためにどこまでも進んでゆくよ だからも
LIFE SIZE NOTE -40mP-
40mP 巨大少女歌词
40mP Scrap &; Build歌词
冷たい太陽が私を照らした 剥き出しの心が凍えてしまった 機動力(あなた)を失って燃料(なみだ)は枯れ果てて 私はここから歩き出せないの 嘘のような真実と本当のような妄想の 狭間で私は壊レテシマッタ むせ返るほどの熱い口付けを 私にください愛してください 汚れてしまった私を許して あなたのその手で私を壊して 錆び付いた記憶が蝕まれていく あなたの笑顔も思い出せないの 腐敗した心が朽ち果てる前に もう一度あなたに会いに行きたくて 動き出した本能と抑えきれない感情で 壊れた心が蘇っていくんだ 飲み込め
40mP Life size歌词
街外れの国道2号線沿いから 見えた空の色 期待外れのそれは 無愛想な君の横顔みたいだ 遠回りの帰り道で 辿り着いたこの場所は 残酷なほど ありのままの僕の形映しだすから 離れ離れの僕らの愛は 近づくほど小さく見えてしまうけど 作り上げた世界の中でひとりきり いつだって 僕たちは 等身大の愛を描くんだ 考えすぎるほど 分からなくなって また考え込んで 思い描いてきた夢と現実の距離がうまく測れない 僕が出会ったあの時から 変わらない君の瞳は 誰も知らない ありのままの僕の形映しだすから 代わる代わる
40mP 私が髪を切った理由歌词
私が髪を切ったのは あなた忘れるためそのためじゃなく あなたのことを忘れきれない 弱い自分に「さよなら」するため 三度目の冬が街を包む頃 あなたとの恋が静かに終わった 音も立てずに消え去ってゆく 数え切れぬほど一緒に笑って 数え切れぬほど涙を流した 思い出だけがそこに残ってる 私が髪を切ったのは あなた忘れるためそのためじゃなく あなたのことを忘れきれない 弱い自分に「さよなら」するため 最後に一つ聞かせて 髪の長いあの日の私よ 何も言えず泣きもせず 強がるだけの私を恨んでいますか? 专辑:LI
40mP 三日月ライダー歌词
声を杀して泣いた/将声音扼杀喉中哭泣著 繋いだ手の间 冷たい涙が伝う/牵起的双手间 流转著冰冷的泪 笑わせないで 私は伪りの爱に/不要逗我笑 我并未将心 心を许したりしない/付与那虚伪的爱 「歪んだ音に酔いしれていたい/「想要沈醉於扭曲的音调之中 自分の影に踏み溃されたい」/想要被自己的影子踏平」 そして.つまらない夜を越えて-/然后,跨越这无聊的夜晚- Fly to the moon 今宵月の向こうへ/此夜请将我 私を连れ出してください/带往那月之彼方 足りないものは 全部/有种不足的东西 全
40mP 君がいる世界歌词
[ti:君がいる世界] [ar:40mP] [al:LIFE SIZE NOTE -40mP-] [ly:] [mu:] [ma:] [pu:] [by:ttpod] [total:214230] [offset:0] [00:00.785]君がいる世界 - 40mP [00:03.350]詞:40MP [00:04.430]曲:40MP [00:05.609] [00:25.450]今見つけたんだ [00:31.699]失くしたものを [00:37.779]ほら眼を閉じれば [00:44.2
40mP わがまま歌词
忘れかけてた子供の頃の夢 無邪気なままの笑顔がよみがえる あなたの優しさにこの指が触れるたびに 忘れきれない昨日見た恐い夢 心の闇がふと姿を消した あなたの温もりがこの胸を焦がすたびに ありがとう でももっとあなたの傍にいたいから わがままも言うよ ずっとふたりで歩く秋の道 優しい風が吹く 陽だまりの中足元に咲く花 いつもは知らず通り過ぎて行くけど あなたが指さして私に教えてくれた ありがとう でもどんな綺麗な花に隠された 言葉もいらない そっとあなたが囁いてくれた 言葉を噛みしめる でももっと
40mP 雲ひとつない空歌词
少し冷たい風が 耳元をかすめる 乾いた涙の頬 拭ってくれるように 「愛されたい」だなんて 思っていないよ あなたのすぐ隣にいられればそれでいい 例え世界の最期に笑っていられなくても 消え行くこの景色をあなたと見届けられたら それでいい 今はただこの場所で 悲しみの降る場所で 私が生きる意味を感じていたいの 雲ひとつない空に 落ちてゆく雨の中 痛みに似た幸せ感じていさせて 街を吹く風は ただ行く宛ても無いまま 出口の無い世界を彷徨い続けている 「許されたい」だなんて 思っていないよ あなたのすぐ隣
40mP 向日葵歌词
乗り过ごした 駅のホームに咲いていた あの日の君 仆が见つけた向日葵 100年先だって 色褪せることのない笑顔で 仆を笑顔にさせるよ いつも いつだって 君のことが好き この爱の呗を 歌い続ける 君を彩る真実も嘘もすべて 守りきってみせるから いつか二人が见つけた花は 今もそこで揺れている ありふれている 言叶选んで缀った 二つ折りの手纸を君に送るよ -いつもありがとう 傍にいてくれたから 明日も仆は 仆で居られるよ- いつか世界が 暗闇に堕ちても 太阳に代わって 照らし続ける 君を彩る真実も嘘