歌:Prague 作詞:Yuta Suzuki 作曲:Prague すました空に悩みを浮かべて眺めていては こぼれた思いを緩んだ風に流してみる 春を込めた 冬を引きずった朝に 淡い心に溶け出してく 日の温もり 仕様の無い恐れが肥大しないように まとわりつかないように 訪れた春に身を任せる 何気ない今日が満たされてく 人は歩く意味を 見てきた痛みを すぐに忘れてく 木漏れ日の中で理想を描いたこと 失くしたこと 流れては消えてくこの思いを手のひらの風景に 歌う景色 踊る息吹 聞こえる頃 芽生えた生命
Light Infection
Prague 枕風歌词
Prague Light Infection歌词
どうしようもなく長い未来 知りたいしたい事邪魔させやしない 受け売りの答えなどいらない 砕いたドアの向こうが見たい 守られてちゃ解らない 硬いルールでもこの衝動に打ち勝てはしない 反抗するくらいに感染してるみたい 別におかしくはないだろう 誰だってあるさこんなLight Infection とりあえずと決めつけられて 過程も知らないのに正解なんて信じたくない 与えられたガムを噛み続けるだけみたいで 味もしないのにこの衝動が騙されはしない 丸くなるくらいなら暴れていたい まとわり着くもの全てを投げ