LiLA'c Records

Profundity 原曲『亡き王女の為のセプテット』 Album『FEATHER』 Vocal:桃箱 Lyric:海兎 Arrange:Irus 嘆きの果て 裏切り 夜明け前 罪を抱いて 放つ運命 今宵も夢を見る 昔のことに囚われたまま 朽ちて逝くこと 大切な人を忘れるだけじゃ 楽になれない Bloody Night 紅き閃光 夜を駆けてく 救い出せると 信じ続けてる 永遠を貫く 闇を引き連れ "be the fool of fate" 君のすべて解き放て 深遠なる闇より出でし者 怯

※恋は期間限定 火傷しちゃいそな太陽にShining Smile 君と過ごしてた夏 それはSUMMER MEMORlES ずっと変わらない毎日 もっと色んなことしたいけれどなんかイマイチで 雲は遠く空を泳ぎ 連れ出した夏へとDIVEして Yeah Day by Day you come to stay in my Brain 雑多な感情 懊悩 悔悟 昨日の事 フェイダウェイ By the way (way) Like givin' a pray (pray) 沈むオレソジの季節を演じよう 君の全

[ti:Dive into your mind ] [ar:lapix;謎の人物K] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]溢れた雫へと手を伸ばす [00:04.75]視界を揺さぶる胸の奥で [00:08.75]麻痺してく感覚に浮かされ弾けた [00:18.14] [00:18.15]「Dive into your mind」 [00:31.75] [00:33.00]不意によぎる不

闇夜に醒める紫色の蝶々今日はどこに出かけましょう? 傘を広げて暗闇にへと沈み落ちてく輪廻と 月の香りに誘われていく香りは溺れ惑わす 黒き瞳に照らし灯おす真っ赤な月の灯火 闇に咲く花は甘美で 深き夜を香りで満たしてく 幻想に飲み込まれてくように 淡い恋が咲きほころぶ 可憐な闇の空の色に 彩り赤く染めてあげる 淡くも深く愛の生き血 漂う香り甘く誘う 浮世の雲も赤く染めて 滴る雫.指で掬い 優しくなめて笑みを零す 美味に酔いし世に目覚める 色褪せた霞む幻.闇夜に深く嘆くよ 空高く舞い.闇に身を添え闇に

広(ひろ)がる空(そら)に 並(なら)ぶ影法師(かげぼうし) 泣(な)いていた 静(しず)かな海(うみ)に 沈(しず)む砂模様(すなもよう) 流(なが)れだす さまよえば 辿(たど)りつく 震(ふる)えていた あの頃(ころ)に 語(かた)りべに問(と)う話(はなし) いつも笑(わら)って見(み)ていた その思(おも)い出(で)が まだそのままでいた 波(なみ)にのまれていても もう忘(わす)れないと誓(ちか)うよ この手(て)に触(ふ)れる 冷(さ)めた白(しろ)い羽(はね) すり抜(ぬ)けて

開(ひら)け その胸(むね)の奥底(おくそこ) かたく封(ふう)じ込(こ)めた 記憶(きおく)の扉(とびら) 罪(つみ)と罰(ばつ)が交差(こうさ)する 灼熱(しゃくねつ)の檻(おり)の上(うえ)に 怨嗟(えんさ)の声(こえ)かき集(あつ)め 積(つ)み上(あ)げて聳(そび)える我(わ)が城(しろ) 光(ひかり)無(な)き天井(てんじょう)から 舞(ま)い狂(くる)うは真白(ましろ)き灰(はい) 骨(ほね)の屑(くず)も遺(のこ)さずに 散(ち)り果(は)てた もの達(たち)の瞬(またた)き 天

残酷だよねと 時にアナタはそう言うことあるけど わからないの 私ね お腹がすいてるだけよ アナタの蜜は ケーキにも紅茶にさえ合うお気に入り 永久に 味わいたいよ 生きたままの鮮度で 触れたい 感じて 舐めて今日も あそぼう アナタの瞳で 不安をぬぐってよ ねえ 気が狂いそうなの この夜は 声を聞かせてほしいの 生きたままアナタから 今宵は 痛みを訴える 叫びさえ歌にしてしまおうか? 私の人形劇からは逃れられない 人形遊びは飽き でも無邪気な遊びは続く 今ひとつ言えること そうね 『お腹すいてるわ

Just do it 詰め込めだけ take hold of 決めつけないで Step into your riot of emotions 知るたいのホントのことmore and more All this time なんてことないyet? why not?囁いてよplease me こんなに不安定 ハマって Love sick Just do it tsume komeru dake take a hold kimetsukenai de Step into your riot of emo

残酷だよねと 時にアナタはそう言うことあるけど わからないの 私ね お腹がすいてるだけよ アナタの蜜は ケーキにも紅茶にさえ合うお気に入り 永久に 味わいたいよ 生きたままの鮮度で 触れたい 感じて 舐めて今日も あそぼう アナタの瞳で 不安をぬぐってよ ねえ 気が狂いそうなの この夜は 声を聞かせてほしいの 生きたままアナタから 今宵は 痛みを訴える 叫びさえ歌にしてしまおうか? 私の人形劇からは逃れられない 人形遊びは飽き でも無邪気な遊びは続く 今ひとつ言えること そうね 『お腹すいてるわ

[ti:Limited] [ar:ビビ] [al:M4D ESSENCE] [00:00.00]「Limited」 [00:02.00]Vocal:ビビ [00:04.00]Lyric:海兎 [00:06.00]Arrange:lapix [00:08.00]Original:デザイアドライブ(東方神霊廟) [00:10.00]Album:LiLA'c Records - M4D ESSENCE (C81) [00:12.00] [00:14.12]限界越えた先 二人駆けてく [00:17.93

Original:幽霊楽団 - Phantom Ensemble (東方妖々夢) Vocal:F9 Lyric:海兎 Arrange:lapix 満ちたりた音 喜劇も悲劇も飲み込んでゆく 足元崩れて 始まる世界 手を伸ばしても 目を閉じ怖がる そんな素振りに 誰しも私を 指差してた ありえないコト全て この音で書き換えたいの 奏で 響く 何もかも忘れ 今 応えたい想いはアンコール 時を越えても鳴り止まない 例えこの世界ごと変わってしまうとしても 届けたい気持ちに嘘はない 姿を変えて逢いに行くよ

「ただいま」を.「おかえり」を Vocal: 実谷なな Arrange: きりん 原曲: 少女綺想曲 - Dream Battle/東方永夜抄 弱ささえ味わえる 濃厚な関係は 病みつきで甘すぎて 絶品な｢腐れ縁｣ 言葉をも選ぶこと 気にしない二人組 不思議だわ信じてる 君の言う｢ただいま｣を 窓を開いた 風通しがいいわ 襲う眩しさ 私の弱さ照らす 君迎える言葉遊び 無意味なんて・・・ 嘘だよね? 弱ささえ味わえる 濃厚な関係は 病みつきで甘すぎて 絶品な｢腐れ縁｣ 言葉をも選ぶこと 気にしない二

光差さぬ 籠の中 鳥は 動きもせず ただ歌を歌う 白く白く灼けるような光 憧れだと言えないでいたの 白く舞う埃が雪のようだと笑ったけど 本当の雪などこの目で見たことなんかなくて 溢れ出る想いを魔法で飾りつけしたなる 大げさな囲いを抜け出して羽ばたいていくんだ 目の前に広がる時の流れに身を任せて 清く舞う光が現実のものと信じれなくて 迫りくる刻限 非情な鏡の音が告げてる 華やかな時間にサヨナラも言えないまま駆ける 戻らない思い出と落とした靴を探した 弱くて儚い自分は要らない 一目見たあの日から私を

最期の涙 もう一度だけ smlle for me 振り向こうなくて サヨナラが震えてた また逢えるかな 遠い夢の中で 切なさだけが この胸締め付けてゆく ALL My Loving 今もずっとあなたのことを忘れられずに 忘れること出来ないから 想い出にしたくない 愛して抱き締めてあなたが全てだった こんな気持ちどうしようか 誰か教えて欲しい 今もずっとずっと 忘れられない 隣で今も全て感じてたい そんな想いも まだ消えてくれないよ あなたとの日々をまだ断ち切れすに 逢いたくて 今もbecause

信ずるものは今 心の中に ほんとうの 見上げた空は 茜に染まる あの時のように This day,this morment... 己をただ固く閉じ込めて 滲む弱さを押し殺す 使命に縛られただ 無心に刃を振るった 暮れる世界に孤独 「あなたが望むなら」 忘れないあの時の言葉 瓦解する全ての過去 胸には新たな炎 赤く燃える雲に 未来(あす)を託して 沈み行く陽は常に現在(いま)を照らす 誰が為にこの闇を切り裂き 何為れぞ生きる Even it may hurt... 嗚呼 帳が下りていく 記憶(とき

Original:広有射怪鳥事 - Till When? (東方妖々夢) Vocal:non Lyric:海兎 Arrange:lrus 幸せな日々Till When? 言葉は続かない 刃に 翳りを届かない想い 特別な場所はTill When? 当たり前のことが こんなに愛しくハカナキモノ Till When... 何故人は望むのか 何故人は願うのか 何となく分かってた 大切な人の為 目指してる道の上 一人でも歩けると 振り払う暗闇に 求めない優しさを 愛し合うコトTill When? 取り戻せ

真冬(まふゆ)の夜(よる)の海(うみ)に あなたの記憶(きおく)を照(て)らしだす 曇(くも)ったガラス越(ご)しに 描(えが)いた愛(あい)のしるし 桜(さくら)の花(はな)が咲(さ)く季節(きせつ)が来(く)る前(まえ)に あなたの声(こえ)を聴(き)かせて 素足(はだし)で駆(か)けてゆく白銀(はくぎん)世界(せかい) non stopで目指(めざ)す場所(ばしょ)へ行(ゆ)きたい 愛(あい)が溶(と)けて消(き)えるその瞬間(しゅんかん)まで non stopで愛(あい)を感(かん)じた

あなたは夢の中 わたしは見ているだけ その名を呼ぶことさえ 許されないのだから miss you. アルバムを捲くるように 毎日が過ぎてゆく 永遠と信じてた あなたと思い出が ぼんやりと過ごしてた 白い夢 すぐ傍で遠ざかる足音は 今はもう聞こえない 「また明日」そんなこと言わないで欲しいのに 期待してしまうのは 残酷なことだから 引き止めてしまったら 何もかも終わるから 出来ないのそんなこと 夢はまだ見れないの 同じ夢を見てるはずなのに違う わたしは此処にまだいるのだから 何も感じなくなれば楽に

開いた窓吹き込む夜風は 明るい闇?暗い光? どちらを意味するの? 響き渡る硬い靴音聞き 見えぬ未来に 見せる期待はコインの裏表 ぼやけて消えた記憶の断片 かき集めかき集め 埋まらぬ過去の穴 望んだempire 果てにはempty heart 見上げた空の上 大きくて紅い歪な月が嗤っている私を Hey,let me out of the time abound with full many a lies! 運命の輪には 逆らえない? If my wing had flown this sky,Ou

泡沫イルミネイト 原曲『死体旅行 - Be of good cheer!』 Album『Naughty Eyes』 Vocal:うーちゃん Lyric:Neeshe Arrange:lapix ひとつふたつと指(ゆび)祈(いの)り数(かぞ)えてみてもなお この世(よ)にはたくさん 「夢(ゆめ)」と「現(うつつ)」があふれてる 重(かさ)なり合(あ)う事象(じしょう) あなたはまだ観測者(かんそくしゃ)気取(きど)り 言葉(ことば)だけの主張(しゅちょう) 「つまり-」「きっと-」だらけ! そばに