あなたはすっかり 疲(つか)れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手(かたて)でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男(おとこ)と女(おんな)が ただよいながら 墮(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷(きず)なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指(こゆび)に食(く)い込(こ)む 指輪(ゆびわ)を見つめ あなたは昔を 思って泣(な)いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男
Love Songs~また君に恋してる~
坂本冬美 時の過ぎゆくままに歌词
坂本冬美 恋しくて歌词
歌:坂本冬美 作詞:BEGIN 作曲:BEGIN 恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない キズつけあった日々が長すぎたの もどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても 信じてた もう一度 もう一度 あの頃の夢の中 かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say again 言えばよかった I remember. Do you remember わけもなくて笑った頃 I remember. Wow Wow かわす言葉 ゆきづまりのウソ 好きなら好きと Say a
坂本冬美 大阪で生まれた女歌词
踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかん 踊り疲れたディスコの帰り 電信柱に しみついた夜 たどりついたら一人の部屋 裸電球をつけたけど 又 消して あなたの顔を思い出しながら 終わりかなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やけど 大阪の街を出よう 大阪で生まれた女やけど あなたについて行こうと決めた たどりついたら一人の
坂本冬美 言葉にできない歌词
[ti:言葉にできない] [ar:坂本冬美] [al:Love Songs-また君に恋してる-] [by:賴潤誠] [00:02.31]「言葉にできない」 [00:04.31]作詞∶小田和正 [00:06.31]作曲∶小田和正 [00:08.31] [00:10.31] [00:12.31]終わる筈のない愛が途絶えた [00:18.18]いのち尽きてゆくように [00:24.03]ちがう きっとちがう 心が叫んでる [00:36.18]ひとりでは生きてゆけなくて [00:42.00]また誰かを愛
坂本冬美 なごり雪歌词
汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった 君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪
坂本冬美 夏をあきらめて歌词
波音が響けば 雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの on the beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 ※Darlin' Can't You See? I'll Try To Make It Shine Darlin' Be With Me! Let's Get To Be So Fine※ 潮風が騒げば やがて雨の合図 悔しげな彼女とかけこむ Pacific Hotel う
坂本冬美 また君に恋してる歌词
歌:坂本冬美 作詞:松井 五郎 作曲:森 正明 朝露が招く 光を浴びて 沐浴着晨光 はじめてのように ふれる頬 第一次接触的脸颊 てのひらに伝う 君の寝息に 沿着手心里的寝息的你 過ぎてきた時が 報われる 已经过去的时候得到回报 いつか風が 散らした花も 总有一天会被风吹散的花朵 季節巡り 色をつけるよ 季节的循环涂上了颜色 また君に恋してる いままでよりも深く 还是爱着你直到现在更深刻 まだ君を好きになれる 心から 还喜欢你衷心 若かっただけで 許された罪 只因年轻而被原谅的罪 残った傷にも