LOVELESS×××

(不確かな 記憶を辿り) (覚醒されていく頭の中で) (禁じられた言葉を 闇の中に葬り) (そして 君の声だけが聞こえる) サヨナラをもっと君に早く 言えたなら こんなに- 刺した棘の痛みの嘘も 気付かないフリ出来たのに 優しさの数だけ 君を傷つけてたの? 頬を伝う涙が 胸を締め付ける 君が楽になれるならと 冷たい言葉を言った僕を嫌いになって 僕を憎んでいいから 小さな願いも夢も 心に秘めた思いも もっと もっと 君に言いたかったのに 守るべきものを壊して 行き着くこの世の果てに きっと きっと

(不確かな 記憶を辿り) (覚醒されていく頭の中で) (禁じられた言葉を 闇の中に葬り) (そして 君の声だけが聞こえる) サヨナラをもっと君に早く 言えたなら こんなに- 刺した棘の痛みの嘘も 気付かないフリ出来たのに 優しさの数だけ 君を傷つけてたの? 頬を伝う涙が 胸を締め付ける 君が楽になれるならと 冷たい言葉を言った僕を嫌いになって 僕を憎んでいいから 小さな願いも夢も 心に秘めた思いも もっと もっと 君に言いたかったのに 守るべきものを壊して 行き着くこの世の果てに きっと きっと