Lucent Wish


EastNewSound Black Butterfly歌词

10/16 17:51
原曲:メイドと血の懐中時計 囁く期待と 儚い願いは 輝き無くすと 知ってた 月夜が写した 歪な砂場に 置き忘れてきた 白い花 僅かな願いも 記憶の彼方へ 触れることさえも できない 輪廻を見つめた 天使の真似ごと 汚れた羽では おままごと 蒼い屋敷の中 見える光に遊ばれ 落ちる奈落の穴 伸ばす腕に絡む棘 誰も聞かないのに 叫び助けを求めた 闇を切り裂くため 握る罪の刃を 歌声無くした 小鳥の羽なら 誰かが私に 気付くの 時間を止めても 動き続けてる 黒くて澱んだ 水面に 足を巣食われて 一人残さ

EastNewSound miss illusion歌词

10/14 12:25
miss illusion Arrange: Izu Lyrlc: くまりす Vocal:Tsubaki Original: 東方緋想天 / 有頂天変-Wonderful Heaven Album: EastNewSound - Lucent Wish (C76) 触(ふ)れる窓(まど)に滲(にじ)む 冷(つめ)たい朝露(あさつゆ) なぞる指(ゆび)で描(えが)く 歪(ひず)んだ願(ねが)い 震(ふる)え揺(ゆ)れる木(こ)の葉(は) 舞(ま)い散(ち)る色彩(しきさい) 流(なが)れ落(お)ち

EastNewSound 紅 6.0 Records(ver 0.1)歌词

10/11 02:50
「紅色のインクは.すぐ近くにある」と 悲しげな笑み浮かべ 1→2.3を捲る 遡れないから 幽かなもの縋る 地上につながれた 生を成す糧たちよ 羽ばたく鳥には なんと滑稽なことでしょう かごの中の鳥は 世界など知らないでしょう こんな物語 私の落書き以下 なぜ人は信じるのか 100%なんてないのに 繰り返すヒストリー ノアを求む子らよ 何の成長なく 紅と黒の旗を見る 書き換えられる暦 私は覚えてる 悲しげな笑み浮かべ 2.3→4.5を捲る 時を越え また巡り会っても 貴方がなくなっても 私が記録を

EastNewSound One Day's Memory歌词

10/10 05:11
原曲:ヴォヤージュ1969 彼方へと 高く 彼方へと 遠くて 尽きて逝く 焔見つめ 民は紅を描く 彼方へと 高く 彼方へと 遠くて 満ちてゆく 月を染めて 少女を藍を現す 抱いていてもう わからなくなる 預言書に似た あなたの言葉 「ーーー忘れて死ぬコトか?」 「ーーー忘れず生くコトか?」 正しさなんて 誰の空論 決められていた 航海の道 「ーーー×××を描くコトか?」 「ーーー○○○を知るコトか?」 「あとがきのない物語は ただただ季節を繰り返すだけ しおりを挟んで.本をとじ また.明日をはじ

EastNewSound steel wear歌词

10/09 20:35
に書いたラフ画 踊りだす夜の闇 一人空を楽しげに 遠くへと飛び立つ 騒ぎ出した森に 崩れだす日常の リズム刻む振子時計 合わせて狂いだす 囁く人の声に 囁く人の歌声に 囁く人の耳に 一人じゃないと呟いた 何度でも ゆらゆら揺れていた 儚い夢の音に 忘れていた輝いた あの頃の顔 一人部屋の隅に 座り込む人形を 抱え布団へと向う 変わらない毎日 軋む床の音に 驚いて目を覚ます 隙間の俗猫の顔 悲しく微笑んだ 呟く猫の声に 呟く猫の歌声に 呟く猫の耳が 怖くないと強がった 震えてる 歩く道の上に 転が

EastNewSound Lucent Wish歌词

10/08 05:48
原曲:神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field たったひとつ気が付いた わたしの在る理由 きみが消えて仕舞わぬよう きっと叶えるために在る 時の音色は 無情に巡り 錆び付いた 針動かし続ける 廻れば謳を 忘れる人は 眼を殺がれ 彷徨う屍 斜陽に啼いた 鳥は墜ち逝く 焼け落ちる 穢れた漆羽根 雲間の月を 仰がず奔る 虚道には 終着地は亡い 瑕疵無き丘立つ 侘しい社は (私はただ この場所で ) 宵月映した 神錆びた場所 (手を繋いで 君と居たかった) "Lucent my wis

EastNewSound Missing Sorrow歌词

10/07 14:19
原曲:東方風神録 - Mountain of Faith 嘲る暗夜に荒れ果てた空を睨む 雨に濡れ悪夢に泣くイドの底で 赤錆びた秋に散るる葉は憐れむように 頬撫でては傷抉られて叫んだ 蔦に錆び付くリングは 誰かと交わした約束で 失われてた記憶と 失われていった誰かの言葉 想い馳せ理由も無く 流す涙は風に消えた 陽炎に浮かぶ過去の名を思い出した 壁を蹴り空へ叫ぶイドの底で 掲げたこの手に絡み付く枯れた蔦は 彼の日から刻まれていった影模様 風に溶け出すリングは 誰かが求めたこの場所へ 叶えられてた約束

EastNewSound 片月下円舞曲歌词

10/01 07:20
片月下円舞曲 Arrange: raku Lyric:いずみん Vocal:前菜 Original: 東方地霊殿 / 少女さとり-3rd eye Album: EastNewSound - Lucent Wish (C76) こわれたッギハギのウサギ 縫い合わせたいのに 千切れ落ちた 「ねぇ.そんなモノよりあそぼうよ」 ドアの向こう声がする 回り廻り回る円舞曲 なぜ私以外は足が無いの? 「ねぇ.そんなコトよりおどろうよ」 ネコは嗤う きらびやかなモノクロームの ドレスで飾った色の無い貌 大理石の

EastNewSound Proof of River歌词

09/29 23:37
水辺(みずべ)に浮(う)かぶ光(ひかり)を[眺(なが)めてた] 何(なに)かが変(か)わるのかと ずっと思(おも)ってた それは子供(こども)のままごと ただ切(せつ)なく.でも.大事(だいじ)だったんだ チクタク流(なが)れる時(とき)に 逆(さか)らうことなく流(なが)れて 落(お)ち葉(ば)は絡(から)み交(ま)ざって 水(みず)は静(しず)かに解(と)け合(あ)う 出会(であ)ったことは偶然(ぐうぜん)だけれども とても願(ねが)っていたんだ ぬくもり感(かん)じる手(て)に 「また会(