唄:初音ミク 一つの色も無い世界で 果てまで届く声ならきっと すれ違う日も無くなるだろう その手でここに一つの色を描いて 埃にまみれた空の先行けば 昨日が見えた 応えたはずの無い答えを 君に伝えに行くよ さあ 目印はどこ? 明かりが無ければ辿り着けない ねえ?照らして 歩くべき場所を 怖くて進むことが出来ないから 食い違う願いを忘れて その手でここに一つの色を描いて 失くしたはずの無い本当を 君に伝えに行くよ さあ 目印はどこ? 君が居なければ明日に行けない いま 失くしたこの感覚でも 辿れば追