mao


mao ED「グラフティー」歌词

10/24 03:08
「グラフティー」 歌∶霜月はるか 作詞∶bassy/作曲∶bassy 変(か)わらない この街並(まちな)みが 何(なん)だか愛(いと)おしくて たった今(いま) 出会(であ)えたような そんな気持(きも)ち 霜風(しもかぜ)の中(なか)ふたり 走(はし)った記憶(きおく)は今(いま)も まるで昨日(きのう)のようで この手伸(ての)ばせば届(とど)く この距離(きょり)がいつまででも 続(つづ)きますようにと願(ねが)うの どこまでか分(わ)からない まだ見(み)ぬ風景(ふうけい)に 戸惑(と

mao 詩音歌词

10/07 11:02
「詩音」 作詞∶mao 作曲∶小野貴光 歌∶mao 大きな声で 空まで届くように でたらめに響いた お気に入りの歌 音符の粒は まるでお守りのよぅに 泣き虫な私を そっと包み込んだ ララララ ほら笑って ララララ もぅ大丈夫 いつだって胸の奥 聞こえてくる メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で 大嫌いだった-笑ってごまかす自分 嫌われるのがいつも ひどく怖かった 音符の粒は まるでお薬

mao 君ノ記憶歌词

10/04 05:17
舞い落ちる花びら[片片飘舞的花瓣] 頬を伝う雫[泪珠顺颊而下] あの日2人で見上げてた[昔日两人观景抒情] 景色に今ただ1人[如今却物是人非] 思い出すのが恐くて[害怕回忆以往] 瞳 心 を閉ざして[因而闭目锁心房] 何度も消そうとしたの[多次想消失人世] その度に あなた溢れた[每逢那时 不禁想起你] ずっと守りたいと願った[心愿守护你直至永远] たとえ傷ついても[哪怕伤痕累累] 誰よりも近くで 見つめていた[也要比谁都接近你 凝视你] 抱きしめた ぬくもりは[相拥的温暖] まだこの手の中に[

mao 茜空に願ふ歌词

10/04 01:12
茜(あかね)さす夕陽(ゆうひ)が照らす(てらす)横顔(よこがお)を見つめ(みつめ) そっと願ふ(ねがう) 燃ゆる(もゆる)天(そら)よ 時(とき)を止めて(とめて)いて 悲しみ(かなしみ)を背(せ)負いて(おいて) 直向(ひたむき)に進む(すすむ)貴方(あなた) 叶う(かなう)ならば 追いかけて(おいかけて)ゆきたい 険しき(けわしき)この道(みち)を 遠く(とおく)遠く(とおく) 流るる(ながるる)雲(くも) たとえ今(いま)が儚く(はかなく)とも 傍(そば)に居(い)たい この心(こころ)を

mao 想い出回廊 歌词

10/02 11:37
想い出回廊 PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」挿入歌 作詞:磯谷佳江 作曲:安瀬聖 編曲:安瀬聖 歌:mao ねえもしも鳥のように 自由に飛べるのなら あなたと焦がれた空へ 飛んでゆきたい 昨日に戻れずとも 人は明日を夢見て ひたぶる歴史を刻む ただひとつの命 果てるまで どこへでも どこまでも行けると そう信じて 慟哭の闇を駆け抜け 今 ここに辿り着いた めぐりめぐる 想い出たち 光帯びて 生き交う回廊で そっと この手伸ばせば あの日のままに なだれ込む その烈しさ 優しさが 儚くても

mao 桜花の如く 歌词

09/29 01:32
桜花の如く PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」OP 作詞:磯谷佳江 作曲:四月朔日義昭 編曲:四月朔日義昭 歌:mao 吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して 緋色に染まる大地で 信じるがまま 心を解き放す 時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも かまわない どこまでも あなたと共に 乱れ咲く 桜花の如く 眠らずに見る夢の果てで 頬伝う 熱き滴 銀色の刃(やいば)濡らす

mao 花のあとさき歌词

09/28 02:03
桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐる あの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々 遠き夢の如く それは貴方の そう無口な姿 悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて 何を見てるの? 何が見えるの? 果てぬ空の彼方 あゝ たおやかな風になりたい 心の泪 散らすよう よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい うららかな陽の如く ただうたかたの季節でも 木洩れ陽のあやとりが 解(ほど)けやがて陽が 落ちる この一日が無事に過ぎる日々が 永久(とわ)に続いたなら けれど貴方は 其の命を削り たゆみなく進みゆく 明日を求め