「グラフティー」 歌∶霜月はるか 作詞∶bassy/作曲∶bassy 変(か)わらない この街並(まちな)みが 何(なん)だか愛(いと)おしくて たった今(いま) 出会(であ)えたような そんな気持(きも)ち 霜風(しもかぜ)の中(なか)ふたり 走(はし)った記憶(きおく)は今(いま)も まるで昨日(きのう)のようで この手伸(ての)ばせば届(とど)く この距離(きょり)がいつまででも 続(つづ)きますようにと願(ねが)うの どこまでか分(わ)からない まだ見(み)ぬ風景(ふうけい)に 戸惑(と
mao
mao ED「グラフティー」歌词
mao 詩音歌词
「詩音」 作詞∶mao 作曲∶小野貴光 歌∶mao 大きな声で 空まで届くように でたらめに響いた お気に入りの歌 音符の粒は まるでお守りのよぅに 泣き虫な私を そっと包み込んだ ララララ ほら笑って ララララ もぅ大丈夫 いつだって胸の奥 聞こえてくる メロディ 上手に歌えなくても 今のわたしにしか 歌えない詩(うた)がある 届けたくて もっと 飾らずに伝えたい この声で ありのままの わたし全部で 大嫌いだった-笑ってごまかす自分 嫌われるのがいつも ひどく怖かった 音符の粒は まるでお薬
mao 君ノ記憶歌词
舞い落ちる花びら[片片飘舞的花瓣] 頬を伝う雫[泪珠顺颊而下] あの日2人で見上げてた[昔日两人观景抒情] 景色に今ただ1人[如今却物是人非] 思い出すのが恐くて[害怕回忆以往] 瞳 心 を閉ざして[因而闭目锁心房] 何度も消そうとしたの[多次想消失人世] その度に あなた溢れた[每逢那时 不禁想起你] ずっと守りたいと願った[心愿守护你直至永远] たとえ傷ついても[哪怕伤痕累累] 誰よりも近くで 見つめていた[也要比谁都接近你 凝视你] 抱きしめた ぬくもりは[相拥的温暖] まだこの手の中に[
mao 茜空に願ふ歌词
茜(あかね)さす夕陽(ゆうひ)が照らす(てらす)横顔(よこがお)を見つめ(みつめ) そっと願ふ(ねがう) 燃ゆる(もゆる)天(そら)よ 時(とき)を止めて(とめて)いて 悲しみ(かなしみ)を背(せ)負いて(おいて) 直向(ひたむき)に進む(すすむ)貴方(あなた) 叶う(かなう)ならば 追いかけて(おいかけて)ゆきたい 険しき(けわしき)この道(みち)を 遠く(とおく)遠く(とおく) 流るる(ながるる)雲(くも) たとえ今(いま)が儚く(はかなく)とも 傍(そば)に居(い)たい この心(こころ)を
mao 想い出回廊 歌词
想い出回廊 PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」挿入歌 作詞:磯谷佳江 作曲:安瀬聖 編曲:安瀬聖 歌:mao ねえもしも鳥のように 自由に飛べるのなら あなたと焦がれた空へ 飛んでゆきたい 昨日に戻れずとも 人は明日を夢見て ひたぶる歴史を刻む ただひとつの命 果てるまで どこへでも どこまでも行けると そう信じて 慟哭の闇を駆け抜け 今 ここに辿り着いた めぐりめぐる 想い出たち 光帯びて 生き交う回廊で そっと この手伸ばせば あの日のままに なだれ込む その烈しさ 優しさが 儚くても
mao 桜花の如く 歌词
桜花の如く PSP用ソフト「薄桜鬼 -幕末無双録-」OP 作詞:磯谷佳江 作曲:四月朔日義昭 編曲:四月朔日義昭 歌:mao 吹き荒れる 一陣の風に こみあげる 熱い気持ち 見つめあう瞳の奥 覚悟を宿して 緋色に染まる大地で 信じるがまま 心を解き放す 時代(とき)をたゆたう 業火の華よ その生命(いのち)果てるまで 信念(おもい)を燃やせ たとえこの世界が 切なくとも かまわない どこまでも あなたと共に 乱れ咲く 桜花の如く 眠らずに見る夢の果てで 頬伝う 熱き滴 銀色の刃(やいば)濡らす
mao 花のあとさき歌词
桜の樹さらさらと 光る風に揺れてゐる あの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々 遠き夢の如く それは貴方の そう無口な姿 悲壮(かなしみ)を封(と)じ込めて 何を見てるの? 何が見えるの? 果てぬ空の彼方 あゝ たおやかな風になりたい 心の泪 散らすよう よるべなき想ひ 苦しみに寄り添ひたい うららかな陽の如く ただうたかたの季節でも 木洩れ陽のあやとりが 解(ほど)けやがて陽が 落ちる この一日が無事に過ぎる日々が 永久(とわ)に続いたなら けれど貴方は 其の命を削り たゆみなく進みゆく 明日を求め