maru○sankaku△


vip店長 WORLD'S END UMBRELLA歌词

10/20 01:06
WORLD'S END UMBRELLA 作词:ハチ(hachi) 作曲:ハチ 编曲:ハチ 呗:初音ミク(hatsune miku) Original:sm9639869 --- 地を覆う大きな伞. Chi wo oou ookina kasa. 中央に塔が一本建ち.それが机械の块を支えている. Chuuou ni tou ga ippon tachi, sore ga kikai no katamari wo sasaete iru. 当然 真下にある集落には阳が当たらず.机械の隙间から漏れる

vip店長 トリノコシティ歌词

10/13 22:56
0と1が交差する地点 間違いだらけの コミュニケーション アナタの名前は 何ですか? 10文字以内で 答エヨ 過去と未来が 交差する地点 行く宛を失った 現在地 アナタはどうして 生きているの? 100文字以内で 答エヨ 過去最高速の 夜が明ける バランス取ることも できないまま 自分だけどこか 取り残された 音の無い世界 造られた世界 傷んだ果実を 捨てるだけなら 2人もいらない 1人で出来るから 昼と夜が 交差する地点 誰かに会いたくて 会えなくて ワタシの名前は 何ですか? 10文字以内で

vip店長 三日月ライダー歌词

10/12 13:01
声を殺して泣いた. 繋いだ手の間 冷たい涙が伝う 笑わせないで. 私は偽りの愛に 心を許したりしない 「歪んだ音に酔いしれていたい. 自分の影に踏み潰されたい」 そして.つまらない夜を越えて・・・ Fly to the moon 今宵月の向こうへ 私を連れ出してください 足りないものは 全部.其処にある気がしてる 此処じゃない何処かで 答えを探してみたい 飽きやすいのよ.きっと. 温めた愛も 夜が明ければ冷めてしまった 気分次第で.いつも. 見つけ出す正解(こたえ)は 0にも1にもなる 「貰った

vip店長 Qualia歌词

10/04 15:23
Qualia 作詞:ハチ 作曲:ハチ 編曲:ハチ 唄:初音ミク 翻譯:yanao by:CHHKKE (真っ白な世界には何もありません./純白的世界裡什麼也沒有. 空も.犬も./沒有天空.沒有小狗. 夕飯の献立も./沒有晚餐的菜單. 水平線も.大地も./沒有地平線.沒有大地. お母さんも.影も./沒有媽媽.沒有影子. ぬくもりさえも./就連溫暖也沒有. 何もありはしないのです./什麼都不存在. ただ一人そこにある./除了單獨一人在那的, 女の子を除いては./女孩以外.) 私は何処にいるの?/我現

vip店長 ヤクソクの種歌词

10/04 15:23
光も届かない遠い場所に 名前さえ知らない花がありました 誰かが約束を守る度に 綺麗な花を咲かせると聞きました 言葉の種がそよ風にのって 今年もこの場所で青く芽吹きます 美しく咲き誇るその花は 誰に愛されることなく 貴方の涙は雨になって その花を包んでくれるでしょう 小さな願いは遥か遠く 咲き誇る時を信じて 星のない空に言葉を預けた 「いつか僕が迎えに行くよ」と 傷だらけのそのヤクソクの種は 風に吹かれて空へ消え去ってゆく 光も届かない遠い場所に 名前さえ知らない花がありました 誰かが約束を破る

vip店長 からくりピエロ歌词

09/30 02:56
待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ 回って 回って 回り疲れて 息が 息が切れたの そう これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の

vip店長 キミボシ歌词

09/29 15:35
バランス違いの二人の足音 遠くに聞こえてくる冬の音に重なる 綺麗に並んだ影法師ふたつ 出会った春の日から少し伸びた君の背 同じ今を分かち合う僕ら 違う明日を夢見てしまった 「それでもいい」と微笑んだ 君の笑顔が切なすぎて 誇れるほど何もできなくて ただ君の傍に居たいそう願うだけ 例えすべて消え去ってしまっても 僕らが今.見つけたもの この場所でずっと 光り続けるから 触れ合う指先流れ込む温度 君とひとつになれる唯ひとつの瞬間 見慣れた町並み変われない僕は 過ぎた季節の中に置き忘れられていた 僕ら

vip店長 マトリョシカ歌词

09/29 15:20
考え過ぎのメッセージ 誰に届くかも知らないで きっと私はいつでもそう 継ぎ 接 (は)ぎ狂ったマトリョシカ 頭痛が歌うパッケージ いつまで経っても針は四時 誰も教えてくれないで 世界は逆さに回り出す ああ.割れそうだ 記憶も全部投げ出して ああ.知りたいな 深くまで あのね.もっといっぱい舞って頂戴 カリンカ?マリンカ?弦を弾いて こんな感情どうしようか? ちょっと教えてくれないか? 感度良好 524(ファイブトゥーフォー) フロイト?ケロイド?鍵を 叩 (たた)いて 全部全部笑っちゃおうぜ さ

vip店長 clock lock works歌词

09/29 12:04
パッパラ働く休む事なく ロ ド ロ ド ランランラ 繰り返しの毎日 気がつけば迷子の猫の様 どっかで誰かが入れ替わろうと マ ノ マ ノ ランランラ 誰も気付かない ひたすらに数字を追っかけた 心の奥底には 鍵をかけた扉 「馬鹿げてる」 そう言い聞かせては ノックの音を無視した 「変わらない」と 諦めて 佇(たたず)む時計の針に急(せ)かされる 夢ならば 喜んで 「星に願い事を」と 真面目な顔で チクタク働け馬鹿げた兵士 ガッタン ガッタン ランランラ 取捨選択 よーいどん 気がつけば真っ黒 屑

vip店長 ジェンガ歌词

09/29 10:37
 不確かな感情 罪重ねた愛情 逃げた者勝ちの 駆け引きのゲーム 失うことで手に入れたものに.何の意味があるのかな? 気づかないフリ 傷つかないフリ 嘘をつくことで真実を守った 行き場を無くした自分のココロは.どこに重ねればいいの? 手探りで捜し求めた 僕らが選ぶべき未来 抜き取ったその隙間から 君の涙が見えた気がした 二人の目の前で脆く 崩れ去ってしまったんだ 虚しくて 悔しくて まだ認めたくないけど 時間を巻き戻せるなら 出会う前の二人へ 疑いもしなかった あの頃の僕らが 無言で散らばってい

vip店長 ワンダーランドと羊の歌歌词

09/29 10:25
なんでもない様な顔して犬 ご機嫌損ねてる「バウワウ」と 今日は レイニイデイ 屋根の上で少女が泣き濡れては 林檎飴を舐めて空を見た 今日は レイニイデイ カンテラ持って歌うたって 明日の準備を拵えて 賛美の言葉唱えようぜ ほらハイネリィランラ 魚の面で歌うたって 有刺鉄線を飛び越えて 遊ぼうぜ.笑おうぜ! くだらない愛を歌う この街の中 明りを灯せば何にもない 1,2,3,4,5, ほら合図で君に会いに行こう 新しい灯を迎えに行こう 何て名前かも忘れてまた 赤電話が鳴り「フワウワウ」と 今日も

vip店長 リンネ歌词

09/27 02:49
黒(くろ)い山羊(やぎ)が呟(つぶや)いた 黑色的山羊窃窃细语著 「白线(はくせん)よりお下(さ)がりよ 「请退到白线以内唷 钝色电车(にびいろでんしゃ)通(とお)り去(さ)って」 钝灰的电车疾驶而去」 隣(とな)りで猫(ねこ)が问(と)い挂(か)けた 坐在一旁的猫问道 「アナタは何処(どこ)に向(む)かうんだい 「你到底是想要去哪里呢 ここらも直(じき)に死(し)んじまって」 从这里也是直通死路一条」 赤(あか)の手首(てくび)携(たずさ)えて 牵著鲜红的手腕 私(わたし)一人(ひとり) ふわ