まぶた閉じて聞いた 遠い汽笛 スピカ超えて走る 赤い汽車に乗る 星の粒を吐いて どこへ向かう 光る銀河抱き 旅路終わらない 絵本の世界 信じてた頃 何にも怖くなかった 自鳴琴の 調べに 包まれて眠る スカーレット 朝焼けが赤い汽車を止める 君の寝台が 停車駅 そして 夢は いつのまにか溶けて 目覚めればそこは スカーレット 朝焼けが赤く街をつつむ 新しい日が はじまるよ だから 今は 夢に おやすみ いつも耳に触れる 甘い雫 スバル抜けて遠く 君は夢を追う やがて君がナミダ 知る日来ても 赤い汽
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MazoP スカーレット歌词
MazoP 籠ノ鳥歌词
篭女 篭女 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ? 捕らわれた籠ノ鳥 鎖に繋がれてた 「空は怖いところだ」 そう教えられてた やがて女になって 繋がれて愛を知った 「いつも此処にいなさい」 言葉に酔って それはまやかし かしら 篭女 篭女 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ? 飛び方も知らぬ鳥 大地に繋がれてた 「空に焦がれはしない」 そう思い込んでた やがて男をしって 快楽に溺れ死んで 「いつか空へ逝きたい」 願
MazoP 囃子唄歌词
妖し(あやかし)共よ 舞い踊れ 今宵 誘う(いざなう) 人の世ぞ そぞろ吹きとじ 天狗風 そして宴は 始まらん 七つ下がりの雨降れば 妖し(あやし)の国の戸(と)が開く 魂(たま)の焔(ほむら)が道標(みちしるべ) 金色(こんじき)の夜に集(つど)え 水鶏の鼓(くいなのつづみ)囃子(はやし)となりて 風鳴り(かざなり)の笛吹き渡る 人の音(ひとのと)途絶え雨こもあがれ 丑三つの刻よ 妖し(あやかし)共よ 舞い踊れ 今宵 誘う(いざなう) 人の世ぞ そぞろ吹きとじ 天狗風 そして宴は 始まらん 妖
MazoP 桜吹雪歌词
「うすべにの花が 散っていく様(さま)を ゆきのようです」と 君は言いました あまやかに薫る君のえがおは 桜の花より なお美しく 终わりの近い恋と 知っていたけど 君と出会えたあの春の日に ふたりて见上げた桜の花 今年もまた美しく咲いて 风と踊っています 君と过ごせたあの夏の日も 君と歩いていた秋の日も 君を抱きしめてた冬の日も すべてが宝物 今この手纸を君が読むとき うすべにの花は散っているでしょう 私もその场所にはもういないでしょう けれど どうか泣かないでください これはすでにわかっていた
MazoP Alice in Dreamland歌词
Alice in Dreamland 作詞:まなみん 作曲:MazoP 編曲:MazoP 唄:KAITO 翻譯:Jeiz by:CHHKKE 硝子の瞳の お人形 /玻璃眼珠的 洋娃娃 ある夜歌いだしました/某一晚這般歌唱了起來 「ねぇ素敵な国へ /「要不要我帶你去 君を連れて行きましょうか」/ 一個很棒的國度呢」 白いウサギ追いかけて/追逐白兔子 深い穴へ堕ちてく/掉入深不見底的洞穴 ほらもう "戻レナイ"/看吧已經 "無法回頭" とても不思議な世界!/真是個不可思議的世界! 望は何で