millstones


millstones 空の果てに咲く花歌词

10/11 01:33
蒼然東に浮かんだ光は 太陽を生んで大地を焦がした 僅か残された時は 一刻ただ砂に飲まれ過去に捨てられた 見渡す限り続くガラスの砂漠の先 空の終る処に咲くという儚い命の花求め 明日を探し歩き 還る場所を忘れた 遠く遠く 足跡は風に消えた 常世光を浴び 空の果てに咲く花 いつか届くと信じた命の花 陽炎と空の間に浮かんで消える蜃気楼 嘲笑うように遠ざかる大地の果て 何処まで来たのだろう 砂の海は未だ果てなく 幻想を追いかけたのか 山も鳥も砂も空も花も- 靴は疾うに壞れ 旅路を緋に穢した 青く青く 澄み

millstones Railroad Crossing歌词

10/05 04:40
黄昏に 沈み行く 色褪せた街 傾いた 夕日が 陰を伸ばす 道端の 白線を 踏みながら 踏切の 警報 鼓膜を揺らす 二人の間に 下りた遮断機 重なる視線 すれ違う心 二人 もう少し 優しかったら 傷付く事も なかったのにね. 呟いた言葉は 風にかき消されてく 囚われた雨が 頬を伝う 届かない背中は 夜の街に消えて 伸ばしたその腕は ただ空を切る 無関心 装った 風景を 冷ややかに 眺めて 溜め息一つ 道端の 石ころを 蹴りながら うつむいて歩く ひとりぼっち 二人の世界を 横切る線路 憂鬱な時間

millstones カガリビト 歌词

10/05 04:40
静まり返り 眠る街を駆けゆく 吹き抜け踊る 风に乗り夜の渊へ 辉く月が その横颜を捉える 冷たく光る 左手は何を掴む 解れゆく世界の 欠片をひとひら 意思の火を片手に 縢り歩く 终わりなど见えない 仕组みなのだから 问う事は谛め 一つ一つ 絓糸途切れ 気付けば唯一の针 缒る事さえ 许されずに膝を折る 水面に映る ツギハギだらけの身体 空蝉に问う これは梦か幻か くたびれては眠り 赤い梦を见る 篝火は倒れて 空を焦がす 急き立てられるように ゆらり歩き出す 孤独な太阳の様に 缲り返して 繋ぎ止める

millstones 可能世界のロンド歌词

10/05 04:40
可能世界のロンド 可能性世界的輪舞 作詞:Aki 作曲:millstones 編曲:millstones 歌:初音ミク 翻譯:Fe 太陽が目覚める せせらぎが聞こえる 太陽睜眼起床 小溪潺潺流動 小鳥は歌いだす 僕はまだ夢の中 小鳥放歌鳴唱 我還沉在夢境之中 海原が広がる 細波が聞こえる 大海四方擴展 碎波滔滔推浪 海鳥は飛び立つ 僕は途方に暮れる 海鳥飛揚翱翔 我卻不知如何是好 青い空が覗く 風の音が聞こえる 青空窺看大地 風聲陣陣傳耳 窓は絵を切り取る 僕はページを捲る 窗框為畫取景 我翻過

millstones 計画都市歌词

10/03 00:03
この名前に意味なんて無い 自分か他者か分かれば良い 本質に意味なんて無い ただ形さえあれば良い この数字に意味なんて無い ゼロかイチかがわかれば良い 存在に意味なんて無い ただ結果さえあれば良い 溶けないチョコレートの上に 築かれた昨日の城 鎖された欺瞞(ぎまん)の垣根に 守られて時を刻み続ける 日は西に沈み ☆は囁き合う 意味を失った現実を僕はただ受け入れて 夜の目醒めを待つ 都市の台本が書き変わる この台詞に意味なんて無い ただ伝達が出来れば良い この記憶に意味なんて無い 今この意識があれば