僕らはずっと待っていた やりたいこと叫んでいた 夏したい! 空に打ち上げたビーチボール 友達みんなじゃれあってるのに 君に 今もまだ僕だけが言えてないから あぁ "いまを生きる"だって? 興味ないね そう思ってた でもさ もう待ってくれないだろ 言わなきゃな-言わなきゃ それで そばまでいくけど 夏の声を 君は聞いてたろ フェスやらビアガーデンを はしごして とりあえず楽しむけど やっぱり君のことが 頭から離れなくって 冷めてた あぁもうまだ 間にあうかな 君はどこにいるんだろう &q