「傍に居る」その一言で いつからか癒されていた 夢見たことを悔やむ僕を 叱ってくれていたんだね いつまでもこのままのような 気がしてたあの日の自分 閉ざされていた扉は今なら 開くと信じてみたいから 触れていて 何度倒れ躓いても手を差し出す 君の声が 遠く離れてしまっても ずっとずっと 心は繋がれる 誰だって傷つく事に いつからか慣れてしまうけど 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 夢見る事を忘れたいなんて 思ってしまわない様に 差し出した手を握ると 温かくて でも辛くて 君の
