小さな鳥かごの中から 僕は君を連れ出したんだ 手をつないで 走り続けた 深い森を抜けて 見つけたのは 二人だけの楽園 誰も知らない世界で 二人は静かに暮らした 花は揺れ 水は奏でて 星は煌めく だけど本当に見たいもの それはひとつ たったひとつ ねぇ.分かっているんだ ひとつになれない 何も残せない ねぇ.だけどいつの日か 君がそっと笑ってくれたら 僕は灰になってもいい ある朝 まどろみの中で 僕は黒い影を見たんだ 動けなくて 声も出なくて 弱い僕を嘲笑うように それは君を連れていった ねぇ.分
Nem
Nem 楽園 歌词
Nem 春のかけら歌词
桜前線も 東京を通り過ぎて 天気図に探す あなたの街は遠い 名前を呼んで欲しくって わざと向けた背中 撫でてくれた髪をずっと 伸ばしてくことに決めたんだ 目線並ぶエスカレーター 同じ未来覗いていた 「そばにいて」は言えないよ ただそっと「じゃあまたね」 隣で鳴ってた 靴音が欠けた日の 凌ぎ方くらい 覚えられる 強くなる つないだ手 紛らわすための でたらめな口笛も 刻んでた時計のリズムも 私の一部になったから 心染めた薄紅色 ふわり舞って背中を押す 咲き誇れ東京中に きらめく春のかけら 目線並ぶ
Nem シザーハンズ歌词
愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った 映す景色は 歪んだまま この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる? 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ 傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい そうだ これが僕の生まれた意味 この手を この手を 誰もが恐れ
Nem Ophelia 歌词
Ophelia-Ophelia この夜の何処かに あなたがいるなら 静かに访れる 救いの夜明けなど 仆には要らない 乾いた风が吹き抜けていく 钝色の街 行く宛もなく さ迷い続ける 「仆は谁だっけな?」 あなたの声が あなたの肌が あなたの瞳が この世界を彩る(いろどる)全てだった 「もう戻れないんだね」 to be or not to be- Ophelia-Ophelia ねぇ分からないんだ 出会った意味さえ 夜明けが.夜明けが来る前に もう一度 (so)kiss kiss kiss kiss
Nem 初恋学園・純愛科歌词
▲鏡音レン ▽鏡音リン ◎GUMI ▲勉強も運動も 全然ダメな僕だけど 身の程知らず 会長(あなた)に恋をしました 一大決心! 七一〇〇字のラブレター! だけど手渡す 勇気がないのです- ▽ねぇ.視線がバレバレよ ねぇ.用事なら 言いなさいよ! ▲えっと.あのえっと- とてもいい天気ですね! 今日も平和で良かったな-! ▽どうして震えてるのよ? それに何隠してるの? (▲!) 見せなさい ほら! (▲ダメーーーッ) ◎ご覧.僕から 溢れ出すカリスマのオーラ ネクタイは勿論ベーベリーの特注さ! ▽
Nem 名前をください 歌词
私(わたし)は遠(とお)い国(くに)の少女(しょうじょ) あなたと同(おんな)じ ココロがあるの 瞳(ひとみ)の色(いろ)は違(ちが)うけれど あなたと同(おんな)じ 空(そら)を映(うつ)すの 銃声(じゅうせい)の下(した) 歌(うた)を唄(うた)うの 我是來自遠國的少女 和你擁有著 相同的靈魂 雖然我們瞳色不一 但眼中皆可映照 同一片皓藍天空 于戰火之中放聲歌唱 神様(かみさま) 人(ひと)はどうして 憎(にく)みあうこと 止(や)められないの こんなに大(おお)きくなったよと いったい誰(
Nem サマーレイン 歌词
温んだ夕陽のむこう 君の影を探してた 夏に染められた街は 隠すことばかりが上手い オレンジの空 突然こぼした雨音 濡れた眼に映る 傘の群れのなか 君が 揺らめいて また 陽炎に滲む 駆け上がる階段の先の その手には 触れられないと 知っていた なのに 意味を手放した傘だけが 音を立て叫びのよう 近づくたびに惹かれて 手をのばせば掻き消えて 雲がほどけていくとき きまって君は目を逸らす 白いサンダル 水たまりを踏んで濡れて 困ったみたいに 笑う顔がかすんでく ただ消えるだけ そんな存在を 忘れるこ
Nem ネバーランド 歌词
散(ち)らかったままの部屋(へや)で大(だい)の字(じ)に寝(ね)る 俺(おれ)って誰(だれ)のために生(い)きてるんだっけ? ドームで掻(か)き鳴(な)らすはずの自慢(じまん)のレスポールは 押入(おしいれ)れの肥(こえ)やし 俺(おれ)だけは違(ちが)うと言(い)い聞(き)かしてた 普遍(ふへん)を憎(にく)んだいつかの少年(しょうねん) ふと気が付(きがつ)いたら みんなそうだからと型(かた)にハマってた 親(おや)の定年(ていねん),結婚(けっこん),子育(こそだ)て,果(は)ては己(お
Nem アリスにさよなら歌词
ベットに隠れて開く絵本 パパとママは気付いていないわ ねえ ウサギさん その時計は 止めておいてよね ページの先 連れて行って ここにはもういたくないの 夢の中で見る夢 まぼろしの国 その声が 私には聞こえる 真夜中の冒険に ドキドキしちゃう この続き 教えてよ 夜が明けるその前に いつまでも甘く見ないでよね ミルクも砂糖もいらないわよ ねえ ウサギさん どうしたのよ? 最近無口ね- ページの先 いつも同じ そこにはもういたくないの 夢はみなくなったわ 悲しくはない その声も もう思い出せない
Nem 夢喰い白黒バク歌词
梦喰い白黒バク 作曲:Nem 作词:Nem 歌:镜音レン どこから来(き)たの? どんな姿(すがた)をしているの? 谁(だれ)も知(し)らない そうさ仆(ぼく)が 梦喰(ゆめく)い白黒(しろくろ)バク これはお嬢(じょう)さん 夜中(ゆなか)眠(ねむ)れずにいるのかい? それなら仆(ぼく)が 魔法(まほう)をかけてあげようか -ほら指切(ゆびき)りで 约束(やくそく)しよう 怖(こわ)いユメをみた? 仆(ぼく)に任(まか)せなよ 丸(まる)ごと食(た)べてあげよう もう心配(しんぱい)ない ゆっ
Nem the fall歌词
束の間のぬくもりを裂くアラーム あなたは手探りして時を止める 曲がり角まで送ってゆくから 最後の5秒は私だけを見て 明日もしこの両手が 羽になったら.逃げよう 馬鹿なこと言うなよそんなの ありっこないって笑った 繰り返す留守電の優しい声 またひとつ約束が消える合図 「今夜は会えるの?」 はぐらかされても やっぱり怒れない "2番目" の定め 寝不足も 長い髪とかす時間でさえも 煮え切らないあなたとまだ つながってる証拠だから 海ごと引き寄せる 満月は欲張り 欠けてゆくばかりの愛でもいい
Nem I am a broken umbrella歌词
何もできず 君が壊れていくのを 僕はただ見ていた みんな.みんな この世界の醜さを 見ないフリしている 100年後 僕も君もいない世界 空は二人を覚えているの? I am a broken umbrella この世界でたった一人 僕は守ることもできない ごめん.弱くてごめん 君があの日 伝えようとした言葉 僕は分かっていた みんな.みんな 卑怯者で臆病で みないフリしていた 100億年後 本当に誰もいない世界 時は二人を覚えているの? I am a broken umbrella 降り止まない雨
Nem 嗚呼;素晴らしきニャン生歌词
これは可爱(かわい)いお嬢(じょう)さん 真(ま)っ白(しろ)な毛(け)がとても素敌(すてき)ね こんな月(つき)が绮丽(きれい)な夜(よる)は 仆(ぼく)と一绪(いっしょ)に游(あそ)びませんか ニャン生(せい)は一度(いちど)きり 楽(たの)しむが胜(か)ちなのです あなたを缚(しば)る首轮(くびわ)は 噛(か)み千切(ちぎ)ってあげましょう 野良(のら)は最高(さいこう)ニャンニャンニャン? 鱼(さかな)くすねて.ハト追(お)いかけて 昼间(ひるま)は働(はたら)く人间(にんげん)を 尻目
Nem Somatic Delusion 歌词
Somatic Delusion 作曲?編曲:Nem 作詞:orange 遠ざけるホワイトノイズ 光るガラス 奥は幸福ね パントマイムは一人 お代は舌に そっと受け取る キーボード越の 逢瀬をIDでつなぐ 押さえてよ 背中から 嫌がる振りをして暴れたい 止めないで 妄想だけで 放送禁止の時間を 下さい ルールなら 飲み込んでるわ 馬鹿な子犬の 鎖 幸福ね 首輪鳴らし 尻尾を振るから 洞窟の奥に ケダモノたちを探しあう はしたなく 晒してよ 言わせてよ.もうやめて下さいと 白い台 のせられたい ピ
Nem Stoic Party歌词
夜空に浮かぶ月が エロティックな色彩 飄浮在夜空中的月 發出性感魅惑的色彩 一緒に繰り出そうか 本当の世界を見に行こう 一起將它刺穿吧 一起去看真正的世界 つまらない日常が 君を縛ってるなら 若無聊的日常把你給束縛住的話 今ほどいてあげよう 僕達についておいで 現在我幫你解開 跟著我們一起走吧 さあ- 來吧-- stoic party 君の血をくれないか? stoic party 可以給我你的血嗎? 怖くはないさ 沒有什麼好害怕的 痛みも苦しみもない世界へようこそ 歡迎來到沒有痛楚和痛苦的世界
Nem 星を渡る鳥歌词
この空の果てに 昔々 こことよく似た 命に溢れる 星があったという 人は欲望に溺れ やがて 世界は息をするのをやめた 長い.長い時が流れ 聞こえたのは あなたが あなたが 私を呼ぶ声 私は鳥になり 遠く.遠く 羽ばたいて行く 幾千の星を越え あなたの元へ 体は燃え尽き 灰になって 消えて行っても 心は時を超え 約束の場所へ飛ぶ 自分の姿も思い出せず 微かな自我は誰にも見えず 永い.永い時が流れ 辿り着いた あなたが あなたが 待ち続けた星 君と僕が生まれた地球 ここに同じ名前を付けよう 二人の心
Nem LOVE DEATH歌词
もっと刺激が欲しいって? どんな風にシてあげよう? この世界のオトコじゃ 物足りないでしょう 僕は恋の死神さ 君のハート あの世へご招待! 果てることのない 永遠の快楽を ここは天国か? それとも地獄か? ほらココロとカラダ 僕に委ねなよ 甘えん坊の子猫ちゃん 次はどんな声で鳴く? そんなになっちゃって もう我慢できないのかい? 跪いて 上目遣いで おねだりしな ほら声が小さい! 強欲な君に ご褒美をあげよう 理性は捨てちゃって 本能のままに ほら過去も未来も 僕に委ねなよ こっちか. あっちか
Nem 宵闇のアウグスティン 歌词
折れた翼は もう風を切ることはなく カラスは眠る 暗い土の中 空に流れる 天の河の岸辺で 今も二人は 寄り添ってるかな 僕は忘れない 羽ばたいて 羽ばたいて 何処までも 羽ばたいた 夜の向こう また出会えると信じて 今でも 歌は響いている この街には 二羽の老いぼれガラスがいて 下手糞な歌 響かせてたんだ だけどある朝 一羽が動かなくなった 残されたのは 宵闇のアウグスティン 彼は飛び立った この空の最果て 青い流星を見つけたら 願いがひとつだけ叶うという 根拠のない迷信だ この街じゃもう100
Nem winter gift歌词
夕方と夜の境目 誰より優しくなれますように 雪が降りますように 手をつなげますように 5分遅れのあなたを待って コートに詰め込む鼓動 温めていた 見透かされそうで見れないその瞳(め) 今日は覗きこむから 少しはうろたえて! 肝心な言葉 待ってるの? 自信満々なあごが憎いわ darlin' 手袋越しの指が触れた 頬の熱とれなかった あの日のままだよ 覚えてる全部 ホントはね.伝えたい 両手からこぼれ落ちそうな幸せ 感じる度にね 結ぶ誓い to be with you 高いヒールはキスへの期待 今年
Nem 嗚呼、素晴らしきニャン生 歌词
これは可爱(かわい)いお嬢(じょう)さん 真(ま)っ白(しろ)な毛(け)がとても素敌(すてき)ね こんな月(つき)が绮丽(きれい)な夜(よる)は 仆(ぼく)と一绪(いっしょ)に游(あそ)びませんか ニャン生(せい)は一度(いちど)きり 楽(たの)しむが胜(か)ちなのです あなたを缚(しば)る首轮(くびわ)は 噛(か)み千切(ちぎ)ってあげましょう 野良(のら)は最高(さいこう)ニャンニャンニャン? 鱼(さかな)くすねて.ハト追(お)いかけて 昼间(ひるま)は働(はたら)く人间(にんげん)を 尻目