盗んでくちびる 秘密の香り- 少しだけ-スキャンダル 盗んでくちびる秘密の香りに 魅せられた様なショックが欲しい ドキッとするような視線あびせるアナタの胸に よろめいたふりでとび込みたいの 季節はずれの恋に- こんなに燃えるなんて- 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ- 奪ってくちびるみだらな香りに とける様な熱い胸さわぎ ふるえる肩にそっとアナタの指がふれたら 何にも言わずに瞳をとじる 夏が残した恋ね- こんなに燃えるなんて- 熱いシャワー浴びたら 心までとけそうヨ アナタ- 夏が
NEW AKINA エトランゼ
中森明菜 少しだけスキャンダル歌词
中森明菜 覚悟の秋歌词
落葉焼く匂いだけが 部屋の中に流れ 目覚めても「おはよう」さえ 言う人もいない 母とする口げんかさえも 思えば楽しかった 貴方の声背中に聞き 出かけてた毎日 指先がかじかむ朝も 寒くは感じなかった 私を育てる為に 明るい笑顔だけで ひたすらに生き続けた それがつらかった 父の名も口にせずに 「いい人よ」と一言 その言葉を感じるだけ それが父の肖像 父もなく そして今日からは 一人の初めての朝 貴方の本のすき間から こぼれ落ちた写真に 思い出だけに 生きてゆける強さを知りました 私も貴方のように