繰り返してはまた訪れる季節 選んだ未来の先に何が見えた? 今生きる無限のイメージ カバンに詰めて 終わりじゃなくて生きてくために歩く キラキラ輝く君の 眩しい僕を呼ぶ声聞こえたよ 変わらずこの世界で君と共に 歩いてく さぁ.声聴かせて? 僕らはいつだって 未来に向かって それぞれの色を描いていく 暗く曇ったって 明日は晴れだって 次は何色に染める? 大人になってく度見えてく現実 憧れ夢も儚く砕けてった きっと当たり前の日常に刺激が足りなくて がむしゃらになって叫んでみても変わりやしない 広い世界