Nyan Cat


daniwellP 次世代センセーションの始まり歌词

10/18 11:17
期待混じりの 魔法じみたことの ユルい妄想とか いつか忘れてしまうのか? 喩え話の 形のない物語も 夢の中で色褪せてゆくけど 廻りゆくものの流れから 逆らうように歩き続けた 迷い探し求めてた 終末回顧の まわるまわる言葉 夢物語の続きが ほらね 途切れ途切れの 試行錯誤を繰り返してく もしもし 聞こえてる? いちばん遠くて近くにある 偶然の未来 つかまえてくの センセーション☆ 不安混じりの 希望じみたことの ユルい衝動とか いつか気づいてしまうのか? 迷い彷徨い 答えのない旅の続く焦燥とか 囚

daniwellP そして僕はゆるやかに呼吸する歌词

10/18 11:17
いつもの いつも いつまでも たいくつなこと ばかりならべて かぞえてる アソビ あそびつかれたの ×× たとえば あかさた なんだか なんて なんとなく ゆううつな モノクロームトーンの ことば ことばを くるくるまわして なんてことない かいわをつなぐ あめふりの やわらかな リズムで かたりはじめた モノがたりと ありふれた きごうでつながる ただいま おかえり くらいたんじゅんで あっとおどろくようなくらいの てんかいも なにもないけれど ただひたすら ゆるやかに ながれてく まいにちで

daniwellP ねこみみスイッチ -album remix ver.-歌词

10/14 01:34
君と私で ヒュー↑ヒュー↑/你和我一起 吹吹↑ 口哨↑ アツい鼓動刻んだら/熱烈的心跳像要刻畫此刻 かわいいねこみみつけて/戴上可愛的貓耳 ふたりでゴロゴロしましょ/兩個人一起滾來滾去吧 ナツいアツだね フー→フー→/好熱的夏天呢 呼-→ 呼-→ 扇風機の風浴びたら/沐浴在電風扇的涼風 アイスが溶けてポタポタ/冰淇淋跟著融化了啪搭啪搭 あらら ちょっぴりせつないね/唉呀呀 有一點傷心呢 ねぼけまなこでウトウト/睡眼迷茫地昏昏沉沉 定休日の昼下がり/例行休假的午後 ねまき姿でウロウロ/穿著睡衣翻來

daniwellP さよならワンウェイハート歌词

10/12 04:41
痛い イタイ 痛い 感情の ない世界なんてないけれど 叶わない想い すれ違いの 淡い 曖昧 何も見えない 暗い cry 泣き叫ぶ 悲鳴 悲鳴 絶望の 深い 想い 深い 悲しみの 愛 迷い 逃げ場のない未来 途切れ途切れ すれ違ってく 思い思いの感情と感情が 揺らぎ揺らぎ消えてしまう 希望もなにも見えないけど 離れてゆく 残響さえ聞こえなくなって遠くへ消えてく 追いかけてく 君との距離も縮まることなくて彷徨う 目印もないまま ただ 僕の声が 届かなくて 手と手 合わせ願うけど 切ない世界 変わらな

daniwellP ムニエル歌词

10/12 04:41
おとなりさんと おとなり町まで おでかけ日和だね 愉しいことも 嬉しいことも 畳んで丸めて 詰め込んじゃえば 考えごとも 忘れものとかも なんにもないけれど 電車の窓に ポツポツポツと 突然の雨 タイミング悪いね 雨宿り 駅前の 喫茶店 カフェオレ片手に ウトウトしてたり 気まぐれな 雨の音に つられて 鼻歌 歌って スキップするけど なんてこと なんてないくらいの ささやかな日常が 感情を包み込んでいるのさ 夢現だって 妄想だって 勘違いだって 構わないけれど 会いたくて 深呼吸して 走り出し

daniwellP Wander Noise歌词

10/09 23:09
現実に 囚われて 見失う 世界が終わる 始まりは 突然で 偶然が交差する 複雑怪奇で 荒唐無稽の 電子的な音が渦巻く 時折揺らめく ノイズの波形が ボクを惑わせるから 今はまだ見えるもの すべてが空白なんだ いつか辿り着いて歌う 言葉は要らない 惑い惑わせるもの 世界を呑み込んでゆく 遥か彼方消えてしまう 限りある時間を止めて 途切れ行く末来 希望を繋ぐ 迷い拭い捨てて 現実非現実的に 巡り巡りゆく 時の流れ 縺れ始める 夢か現か幻か 混ざり混ざり合う 因果の秩序 捻れ乱れる 果てもなく 終わり

daniwellP ねこみみスイッチ歌词

10/08 03:23
君と私で ヒュー↑ヒュー↑/你和我一起 吹吹↑ 口哨↑ アツい鼓動刻んだら/熱烈的心跳像要刻畫此刻 かわいいねこみみつけて/戴上可愛的貓耳 ふたりでゴロゴロしましょ/兩個人一起滾來滾去吧 ナツいアツだね フー→フー→/好熱的夏天呢 呼-→ 呼-→ 扇風機の風浴びたら/沐浴在電風扇的涼風 アイスが溶けてポタポタ/冰淇淋跟著融化了啪搭啪搭 あらら ちょっぴりせつないね/唉呀呀 有一點傷心呢 ねぼけまなこでウトウト/睡眼迷茫地昏昏沉沉 定休日の昼下がり/例行休假的午後 ねまき姿でウロウロ/穿著睡衣翻來

daniwellP 夏の終わりの彼女は歌词

10/01 16:40
僕の手と手を結ぶ 君の手の温もりに 風に揺られなびく 髪の隙間にふれる 途切れ途切れの雲の たなびく青空から ふわりふわりたゆたう 花の甘い香り まわりまわり道して 君と歩いた静かな川辺の 水面に映る太陽の光が 君の横顔を泳ぐ黒髪と 僕の瞳の奥を照らす いつかいつの日にか 交わした約束も もろくもろく消えてしまう 指と指を重ね紡いだ言葉も 遠く遠く空の向こう 淡く淡く色褪せた記憶の 深く深くで眠ってる 迷い迷い道の彼方で佇む 僕の心を揺らす 僕の目と目を合わす 君の目の輝きに 風に揺られなびく

daniwellP Nyanyanyanyanyanyanya! 歌词

10/01 00:34
Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyanyanyanyanyanya Nyanyanyan

daniwellP 子猫は独り遥か雪に埋もれてわたしを見つめる -脱四畳半remix- 歌词

09/29 03:38
かわいい子猫が雪にうもれてる 子猫は遠目でわたしをみつめてる ねえ 凍えそうだよ 雪の白くひかる夜のことなの オレンジのマフラー巻いて連れ帰るの ほら 暖かいでしょ いつもと違う道を歩いてみる 壊れかけの街灯がピカピカしてる たぶん もうすぐだよ 小路の向こう窓明かりがきれい キャンドルライトがなぜか目に沁みるの でも いいよね ほら いちばんはじめの 気分なんて 変わりやすいから 分からないけど わたしの前には 何もないよ だからなんでも つめこんでみたいの 4畳半の部屋に子猫と帰る ちいさな

daniwellP ガール☆ミーツ☆ボーイ歌词

09/27 19:10
一番最初のお約束的な 問答無用のトンデモ展開 九時寝六時起き健康的でも あまりに突然それは降りかかる 誰もが困惑オロオロするけど 朝飯前よと強がってみるの 気付けば目の前に謎の少年 これが始まりガール☆ミーツ☆ボーイね 昨日一昨日までの私と サヨナラしている気分 いつもと違う刺激的な日 これからモタモタできない 眩い未来 始まるよ 突然なにかが変わる瞬間 出会い頭に挨拶してみる 御無沙汰してますなんて 堅苦しい言葉並べてみても駄目ね やるときゃいつでも全力投球 猪突猛進勢いまかせで 強風台風生み

daniwellP Nyan Cat歌词

09/27 18:18
喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵 喵喵口口喵喵喵喵喵喵喵喵口口喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵 喵喵口口口喵喵喵喵喵喵喵口口喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵喵 喵喵口口口口喵喵喵喵喵喵口口喵喵口喵喵喵喵喵喵喵口口喵喵喵喵口口口口喵喵喵喵口喵口口口喵喵喵喵 喵喵口口喵口口喵喵喵喵喵口口喵喵口口喵喵喵喵喵喵口口喵喵喵口喵喵喵喵口喵喵喵口口喵喵喵口口喵喵 喵喵口口喵喵口口喵喵