誰もいない街角(まちかど)で 変わる信号(しんごう) 待っている タバコ取り出(だ)し ちょっと一服(いっぷく) 煙が夜風(よかぜ)とおどってる L.A.Nite 最終バスが通り過ぎ L.A.Nite 誰かが口笛(くちぶえ)を吹いている パーティ帰(がえ)りのカップルと 通りの角(かど)ですれちがう 目(め)と目があって思わず ハーイ 二人の笑顔(えがお)が心に残る L.A.Nite いつか映画(えいが)で見たような L.A.Nite そんな気がしてふりかえる あかりのついた ショーウィンドウ
OLD&NEW
堀内孝雄 L・A・NITE歌词
堀内孝雄 涙を捨てる街(ニューバージョン)歌词
悲しみのない 国があるなら 海を渡って でかけたい 風の波止場(はとば)に トランクひとつ さみしさだけを つめこんで 想い出ながす 河があるなら あなたの優しさ 忘れたい 愛をつづった 手紙(てがみ)の束(たば)も せせらぎ深く 沈(しず)めよう 涙を捨てる 街があるなら いつか夜汽車(よぎしゃ)で たずねたい 星が窓辺(まどべ)に せつなく光(ひか)る ひとりぼっちの 旅をして さよならのない 愛があるなら もう一度だれか 愛したい それは別れた あなたにどこか どこかよく似た 人でしょう
堀内孝雄 のどか歌词
蓮華(れんげ) タンポポ 三(み)つ編(あ)み髪(がみ)に 花を飾って 褒(ほ)められた 春の小川(おがわ)に 素足(すあし)で入(はい)り ザルでメダカを 追っかけた のどか ああ のどか 故郷(ふるさと) のどか 空じゃ ひばりが 啼(な)いていた ひがな一日 縁側(えんがわ)あたり いつも母(かあ)さん 肩(かた)たたき 庭(にわ)の片隅(かたすみ) ヒュルヒュルヒュルと 花火遊びの 夕間暮(ゆうまぐ)れ のどか ああ のどか 故郷 のどか 池の 蛍が 火をつけた 峠(とうげ) リンドウ
Bobby Kim 일년을 하루같이歌词
바람이 불어오면은 바람이 부는 이유로 비가 내리면 술한잔 생각이 나서 눈이부시게 햇살이 날 비추면 왜 인지도 모르게~ 밤하늘 어느별 하나 너를 닮은거 같아 흘러가는 구름조차 너인거 같아 셀수 조차도 없이 많은 이유로 니가 보고싶구나~ 너무 사랑했나봐 아직 사랑하나봐 오직 너만 사랑하게 태어났나봐 일년을 하루같이 아무것도 못하고 너만 생각하고 있잖아~ 사는게 너무 힘들어 가끔 울고 싶을때 메어주던 니 가슴이 너무 그리워 고개 숙인 나 다시 살게
堀内孝雄 巷の夢の歌词
松ヶ枝(まつがえ)の葉末(はずえ)の 露(つゆ)の命(いのち)とて 欲(よく)に明け 穢(けが)れに暮れて 我(われ)一人 おごれる者よ 砂粒(すなつぶ)の命に宿(やど)る 灯(とも)しび知らず 密(ひそ)やかな 巷(ちまた)の夢の重(おも)さ想(おも)わず この世に 許されざるものあり この身に 燃える憤(いきどお)りあり 美しき花散(ち)り 惑(まど)う命とて 金(かね)に明け 出世(しゅっせ)に暮れて 邪魔すべて いたぶる者よ 辛(かろ)うじて 道端(みちばた)に咲く 幸せ知らず ささやか
堀内孝雄 涙のとなり歌词
今日が悲しみで 胸(こころ)の中が曇(くも)っても いつかは懐かしい 想い出になるさ たとえうしろから 迷子(まいご)になった人生が 手をふり 声かけて 呼び止めたとしても 涙の隣りに 座ってごらん 心を話(はな)せる いい奴(やつ)だから 涙の隣りに 座ってごらん 昨日が遠くに 見えてくるから もしも傷ついて 眠れぬ夜が続いても いつかは微笑んで 許せる日がくるよ たとえ駆けぬけた さよならだけの人生に 夢見た生き方の 忘れ物しても 涙の隣りに 座ってごらん 心を許せる いい奴だから 涙の隣り
堀内孝雄 影法師歌词
人の優しさ 恋しい夜は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ ぬくもりならば 愛じゃなくても 信じあえる 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人なら この手を合わせて 淋しさこらえた おまえの横顔 きのうをひきずる そんな 影法師 胸にあかりを ともした夜は 思い出だけが 心のねぐら 夢がちぎれて ひとりでいても 誰かを抱けば 忘れられる 心の傷なら 涙で洗って 逢いたい人なら この目をつぶって 淋しい背中が お前の人生 きのうをひきずる そんな 影法師 心の傷なら 酒でもくらって 詫びたい人
Bobby Kim 꿈에歌词
꿈에 어제 꿈에 보았던 이름모를 너를 난 못잊어 본적도 없고 이름도 모르는 지난 꿈 스쳐간 여인이여 이밤에 곰곰히 생각해보니 어디선가 본듯한 바로 그 모습 떠오르는 모습 잊었었던 사람 어느 해 만났던 여인이여 어느 가을 만났던 사람이여 난 눈을 뜨면 꿈에서 깰까봐 난 눈 못 뜨고 그대를 보네 물거품처럼 깨져버린 내 꿈이여 오늘 밤에 그대여 와요 난 눈을 뜨면 사라지는 사람이여 난 눈 못 뜨고 그대를 또 보네 물거품처럼 깨져버린 내 꿈이여 오늘
堀内孝雄 愛しき日々歌词
風の流れの激(はげ)しさに 告(つ)げる想いも揺(ゆ)れ惑(まど)う かたくなまでのひとすじの道(みち) 愚(おろ)か者(もの)だと 笑いますか もう少し時(とき)が ゆるやかであったなら 雲の切(き)れ間(ま)に輝(かがや)いて 空(むな)しき願(ねが)い また浮(う)かぶ ひたすら夜(よる)を 飛(と)ぶ流(なが)れ星(ぼし) 急(いそ)ぐ命(いのち)を 笑いますか もう少し時(とき)が 優しさを投(な)げたなら 愛(いと)しき日々のはかなさは 消(き)え残(のこ)る夢 青春(せいしゅん)の
堀内孝雄 不忍の恋歌词
ひと筆あなたに 綴りましょうね- お酒で文字(ことば)が 乱れる前に 十日も逢えない ぬくもりよりも こんなに心が 寒いから あぁ 一途な女です 日本の女です みんなに古いと 笑われるけど 忍ぶ忍ばず あなたが好きで いのちを捨てても いいほどに ひと雨あなたに 降らせましょうね- 涙のしずくが 聴こえるように 窓辺の明かり 灯したままで このまま眠って しまうまで あぁ 可愛い女です 日本の女です それでもわたしが 倖せならば 忍ぶ忍ばず あなたが夢で その手で抱いて くれるなら あぁ 一途な
堀内孝雄 恋唄綴り歌词
涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い あの頃の 母に抱かれた 子守唄 ※ああ・・夢はぐれ 恋はぐれ 飲めば 飲むほど 淋しいくせに あんた どこにいるの あんた 逢いたいよ ※ 窓にしぐれの この雨は あすも降るのか 晴れるのか それとも 涙がかれるまで 枕ぬらして かぞえ唄 ああ・・・夢はぐれ 恋はぐれ 泣けば 泣くほど 悲しいくせに あんた 抱かれたいよ あんた 逢いたいよ (※くりかえし) 专辑:OLD&NEW 歌手:堀内孝雄 歌曲:恋唄綴り
堀内孝雄 竹とんぼ歌词
竹とんぼ 歌手:堀内孝雄 「今は我慢しよう 俺たち一緒に 夢を飛ばしてきた 竹とんぼじゃないか」 砂を噛むような こんな人の世に 誰かひとりでも 信じ合えるなら 夢がささくれて 人生(みち)に迷ったら 酒でぬくもりを 分かち合えばいい 涙よ お前に負けた訳じゃない 背中が少し 淋しいだけさ なんにもなかった 昔のように もう一度あの日へ 飛ばせ 竹とんぼ 「浮いたり沈んだり 泣いたり笑ったり 面白いよな ハハっ 人生って-」 もしも次の世に 生まれ変わっても そうさ生き方を 恥じることはない 男