Omodaka

(熊本县民谣) おてもやん あんたこの頃 嫁人りしたではないかいな 嫁人りしたこたぁ したぱってん 御亭どんの ぐしゃっぺだるけん まあだ盃ぁ せんだった 村役鳶役肝入りどん あん人たちのおらすけんで 後はどうなっと きゃあなろたい 川端町つぁん きゅあめぐらい 春日南瓜(ぼうぶら)どん達ぁ 尻ひっぴゃぁで花盛り花盛り (囃)ちーちく ちーちく ひばりの子 げんばくなすびのいがいがどん 一つ山越え も一つ山越え あの山越えて 私ぁあんたに 惚れとるばい 惚れとるばッてん 言はれんたい おいおい彼

▲こきりこの竹は 七寸五分(しちすんごぶ)じゃ 長いは袖(そで)の かなかいじゃ マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン ▲向いの山に 鳴く鵯(ひよどり)は 鳴いては下がり 鳴いては上がり 朝草刈りの 眼をさます 朝草刈りの 眼をさます マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン ハアーハアー ▲踊りたか踊れ 泣く子をいくせ ササラは窓の もとにある マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン ハアーハアー ▲マドのサンサは デデレコデン ハレ

梅は咲いたか 桜はまだかいな- 柳なや- なよなよ 風次第 山吹ゃ浮気で 色ばっかり しょんがいな- 柳橋から 小舟で急がせる 舟はゆらゆら 波次第 舟から上がって 土手八町 吉原へご案内 アサリ取れたか ハマグリまだかいな アワビくよくよ 片想い サザエは悋気で 角ばっかりしょんがいな- 山吹ゃ浮気で 色ばっかりしょんがいな- 舟から上がって 土手八町 吉原へご案内 附:原著词 <梅は咲いたか> ♪ 梅は咲いたか 桜はまだかいな 柳なよなよ風次第 山吹ゃ浮気で 色ばっかり しょんがいな- ♪

▲こきりこの竹は 七寸五分(しちすんごぶ)じゃ 長いは袖(そで)の かなかいじゃ マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン ▲向いの山に 鳴く鵯(ひよどり)は 鳴いては下がり 鳴いては上がり 朝草刈りの 眼をさます 朝草刈りの 眼をさます マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン ハアーハアー ▲踊りたか踊れ 泣く子をいくせ ササラは窓の もとにある マドのサンサは デデレコデン ハレのサンサも デデレコデン ハアーハアー ▲マドのサンサは デデレコデン ハレ

聞き取り/書き取り:seitogyoku 運命の1マーク 捌き イン逃げ まくり差し 勝負師の駆け引きの技 ツケマイ まくり差し 運命の1マーク 捌き イン逃げ まくり差し 勝負師の駆け引きの技 ツケマイ まくり差し 今日は競艇 今日は競艇 今日は競艇 今日は競艇 きっと 離れて 微かに 攻めにあい 運命の1マーク 捌き イン逃げ まくり差し 勝負師の駆け引きの技 ツケマイ まくり差し 今日は競艇 今日は競艇 今日は競艇 今日は競艇 スタート 水煙 残して 飛んでゆく 運命の1マーク 捌き イン

あぁ 稲の花 ホーハイ ホーハイ ホーハイ やぁ 白いでぁなーエ 稲の花 アリャ実る ばばの腰ゃ ホーハイ ホーハイ ホーハイ やぁ まがったなーエ ばばの腰ゃ アリャのらぬ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホーハイ ホー ホーイ×4 あぁ 岩木山(いわきやま) ホーハイ ホーハイ ホーハイ やぁ 高いでぁなーエ 津軽野の守り神 ホーイ×13 专辑:Plum Song 歌手:Omodaka 歌曲:Hohai Bushi

ソーラン節 ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイハイ ヤー ヤー ハイハイ ヤー ヤー ハイハイ 鰊来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイ ヤサエ エンヤンサーノ ドッコイショ ア ドッコイショ ドッコイショ ヤー ヤー ハイハイ ヤー ヤー ハイハイ 今宵一夜は どんすの枕 あすは出船の 波枕 チョイ ヤサエーエンヤーンサノ ドッコイショ ハァ-ドッコイショ ドッコイショ ヤー ヤ