Pang


Pang 体内時計歌词

08/10 14:18
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 時間が止まったみたい 季節は変わるけれど ため息増えたみたい 魂 抜けて行くよ 毎朝6:00に起きて朝メシ 作っていた頃が懐かしい 早起きが苦手なアタシを 変えたまま 君は去って行った でも.体内時計はまだ動いたまま 半年経った今でも 今日も太陽よりも先に目が覚めた もう君はいないのに 体が憶えてる 涙は涸れたみたい 「そろそろ次の恋へと 進んで行けるみたい?」 自問自答繰り返すよ 忘れたい気持ち.忘れたくない気持ち 振り子のように揺れる毎日 なかな

Pang Irie Feeling歌词

08/08 10:00
窓を開ければ 波の音と海の匂い 広がるSummer 何もかも特別なSeason 期待通り 嬉しい出会い 1年振り ここに再び よっしゃ今日からは連休 ならばboomboomに鳴らして飛ばして行こう 目指すは白い砂浜と青い海って言ってる間に着くなり 海パンとビーサンで飛び出す 空もピーカンでit's so good とりあえずピースサインで撮っとく? ビーチをバックにシャッターを切る はしゃぐ俺らを見てクスクス笑うギャルに手を振ったら振りかえした それだけでテンションはMAXに ありがとう感謝!こ

Pang ☆Happy Birthday Dear My Friend☆歌词

08/05 11:07
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 1年に1度のアナタの生まれた日 0:00になったら一斉に「おめでとう!!」 たまにしか言えない感謝の言葉も 照れずに伝えよう「ホントにありがとう」 Happy Birthday, Happy Birthday Happy Birthday, Dear My Friend Happy Birthday, Happy Birthday Happy Birthday, Dear My Friend 数え切れないシアワセがまた この1年も訪れるよう 願ってい

Pang もしも歌词

07/31 23:23
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 凍えそうな夜を また1人で過ごしてる 最後に見た君の あどけない瞳思い出して 星の雫のような 街のイルミネーション 今は ただ 眩し過ぎるだけさ もしも明日が選べるのならば どうしようもない位好きになった 君のもとへ 迷わないで 走って行きたい 粉雪が舞う白い交差点は 恋人達を引き合わせた天使が 羽根広げて 首長くして 待っているよ きっと ガラス越しに見えた いくつものキャンドル 少し期待していた "Happy Birthday"今年も別

Pang Light up my fire!!歌词

07/31 23:23
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 止まらない 誰にも止められない 気が付いたら火が点いてた Light up my fire!! 止まらない 誰にも止められない 気が付いたら火が点いてた Light up my fire!! You lighting up my fire,fire You're my admirer You're burning my desire,desire You're my only conqueror You lighting up my fire,fir

Pang 同じ夢を見ていた歌词

07/31 23:23
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG Oooh〜 oooh〜 どんなに暑い雲も蹴散らせて 君と 足取り揃えて今日も目指す 山の頂上 どこまでも広がる 青いこの空の向こう 星によく似た希望のかけらを探すよ 同じ夢を見ていた (夢を見てた) 強い眼差しで はねのけて プレシャー (はねのけて.さぁ) 1人じゃないから 眠れないなら朝まで踊ってる All night long 吹く風は音を奏で ほぐす 心までも 軽いステップでGo my way 突き進めるよう 手になって足になっていつだって支

Pang 君にききたいこと歌词

07/31 23:09
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 君にききたいことがある 「ねぇ.名前は何ていうの?」 君にききたいことがある 「どこの街で暮らしてるの?」 週に1度位の割合で見かけるSexy Boy お昼過ぎのコーヒーショップで窓辺の席に座ってる 君にききたいことがある 「いつも読んでる小説は何?」 君にききたいことがある 「そのカフェオレ.そんなに美味い?」 顔に似合わず甘党 それ位しか知らないの なのにトキメくハート■ Yeah 声聞いてからでも良いのに Ah~ 一目惚れをした Ah~ 1人夢

Pang もしも 夏歌词

07/30 19:46
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG もしも明日が選べるのならば どうしようもない位好きになった 君のもとへ 迷わないで 走って行きたい- 人影消えた夜の海辺を歩きながら ここにはいない君の姿をずっと探していた 星畑に咲いた満開の花火も 1人では淋し過ぎるだけさ もしも明日が選べるのならば どうしようもない位好きになった 君のもとへ 迷わないで 走って行きたい もう少し勇気があればと願った あの日から天使は何度微笑んだろう 空に書いた名前を見て 助けてくれるよ きっと 浴衣に身を包んだ恋

Pang 泣いて泣いて泣いて、泣いた歌词

07/30 00:31
歌:PANG 作詞:PANG 作曲:PANG 「どこにも行かないよ.ずっと ここにいよう.約束をしよう」 昨日のように憶えているよ そう アナタが言った あの日の言葉 時は流れ流されて 枯れ葉のように散って消え行くだけ 好きだったよ さようなら Ha〜 恋しくて 思い焦がれ恋焦がれ 愛し合った夢の日は泡沫 好きだったよ Oh 恋しくて 泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて.泣いた 寂しくて 昨日のように憶えているよ そう アナタといた戻らない時間 やがて全て忘れ忘れられ 小さな思い出に変わるだけ 好き