仆等(ぼくら)は 未来(みらい)を変(か)える力(ちから)を 梦(ゆめ)に见(み)てた ノイズの中(なか)闻(き)こえて来(き)た君(きみ)の泣(な)き声(ごえ) 笑(わら)っていた仆(ぼく)の弱(よわ)さを 暴(あば)いた 君(きみ)の行(ゆ)く道(みち)は 君(きみ)にしか分(わ)からない 违(ちが)う空(そら)追(お)いかけて 仆等(ぼくら)は未来(みらい)へ向(む)かう勇気(ゆうき)を 欲(ほ)しがって过去(かこ)に迷(まよ)う 君(きみ)が笑(わら)うほんとうの 现在(いま)へ还(かえ