例えば 君の世界で ゼロ感覚を 曲げたら 何千光年の距離を 七色に まるでクリスタルが砕けて 散らばる瞬間のように その可能性未来 ゼロ距離で打ち砕いて 壊されていく 華やいでいく どこまでも自由に ピントを合わせたら 探してた世界なんてのは 嘘だってきっと気づくさ 足元に広がる 宇宙に気づいたら 失う必要なんてないから 何度だって気づけるさ 寂しいなら twinkle starlight 見上げたら shooting star light 君だけに bring you starlight そば