歌:Prague 作詞:鈴木雄太 作曲:Prague 下り坂を転がる夜は長く 逆撫でする静けさに身をよじる 鳴らせるんだ時の鐘を そろそろ朝が来るよ 挫けてしまったあの時も何となく許せるよ 濡れた靴の重さに慣れるまでの 道のりはどこまでも先へ伸びる 遠回りして見つけた川 どこに行くかもわからぬまま 朝露しぶきをあげた葉が ゆらゆら風と遊ぶ 鳴らせいつも通りの鐘を 塗り替えるよう雪が降る 響かせよう どこまでも行けそうだよ 君となら 思い通りならなくても 当たり前に海を飛ぶ鳥達が揺れながら遠くなり
Prague
Prague 時の鐘歌词
White Sea Prague歌词
Shame like dirty pebbles Kick them like a pro Leaving a warm bed for -for the cold unknown gang of kids Me and friend He slips inside me slips a fence No need to tell me how this ends a soup of naked and quietness. And does this ever end? can I stop,
Prague 影踏み歌词
落としては落とされて 少しずつ前を向けなくなる 心が抜けたような下向く人々の絡み合う世界で沈み込んでく 優劣で分けられるのを恐れて もう何も求めなくなる 蓋した心で悩みこんでも 何も変わらないよ 抱いた孤独感を払いのけて 広がる世界を受け止めて 次に進めばいい 力のない人の上を平気で踏み進むような汚れたことも出来ないから 結局心の負担をぬぐいきれないまま独りにおぼれる 人と人の間をすり抜けるような 空っぽな未来を求めるの 自尊心がなけりゃどこに行っても むくわれやしないよ 心の不満や願いが行くあ
Prague 枕風歌词
歌:Prague 作詞:Yuta Suzuki 作曲:Prague すました空に悩みを浮かべて眺めていては こぼれた思いを緩んだ風に流してみる 春を込めた 冬を引きずった朝に 淡い心に溶け出してく 日の温もり 仕様の無い恐れが肥大しないように まとわりつかないように 訪れた春に身を任せる 何気ない今日が満たされてく 人は歩く意味を 見てきた痛みを すぐに忘れてく 木漏れ日の中で理想を描いたこと 失くしたこと 流れては消えてくこの思いを手のひらの風景に 歌う景色 踊る息吹 聞こえる頃 芽生えた生命
Prague Light Infection歌词
どうしようもなく長い未来 知りたいしたい事邪魔させやしない 受け売りの答えなどいらない 砕いたドアの向こうが見たい 守られてちゃ解らない 硬いルールでもこの衝動に打ち勝てはしない 反抗するくらいに感染してるみたい 別におかしくはないだろう 誰だってあるさこんなLight Infection とりあえずと決めつけられて 過程も知らないのに正解なんて信じたくない 与えられたガムを噛み続けるだけみたいで 味もしないのにこの衝動が騙されはしない 丸くなるくらいなら暴れていたい まとわり着くもの全てを投げ
Prague 夢人歌词
Prague 夢人 作詞:Yuta Suzuki 作曲:Prague 探し出せまだ遠くへは行ってない 幸せは近くに隠れてるの 形などないものだと人は言う 手探りの日々明け暮れる 焦らさないでよ 雲の上にあるのなら エレベーターに乗り込め 届きそうで 届かなくて歯痒くても 夢を描く空なら誰の上にだってあるものと 信じたくて 見てみたくてもがいてるの 誰かに笑われてもかまわない 私は夢人 草の根をかき分けていく一人 月明かりだけが頼りなだけに 泥だらけの靴を履いて 飴玉一つ頬ばってみる 虫の鳴き声が
Prague バランスドール歌词
ゆっくりと目を覚ました 狂おしい程 変わらぬ世界で 感覚が麻痹してるから 落ちる空と辉く云を见て バランスとっても崩れゆくばかり 逆さまの太阳见下ろして 叫んでも 壊しても 満たせないものがあるな 退路はどこにもないから 伤つきたくはないけど空を见上げて 进んでくんだ この先も 一人じゃ支えらんないから 人混みでも安らぐ幻想に 纷れてかくれんぼしてるから どちらにしても嘘くさいバランスだ そう何回目の爱を振り返ろうと 耻さらしな记忆を责めるだけだよ 违いはない 仆らはいつでも急ぎ足だ 夜が迫って