そう 前を向くこと怖がっていた あの日の私だけど Ah ひたむきな汗 まっすぐな瞳に胸がざわめいた そっと "このままじゃダメだってコト" 背中で伝えてくれた 駆け抜けた時間は 少しくすぐったい思い出と共に 抱きしめた思いは いま確かにこころ強くしているから そう 走り続ける懸命な姿 眩しくて憧れた ]Ah ちょっとでもいい 変わりたくって- 鼓動が響いた きっと 流した涙の数だけ ]立ち向かう勇気になる どれだけの時間が 過ぎても褪せない思い出と共に 重ねてく思いが また未来を描く力