君の呼吸が止まるまで 耳を澄まして 冬が終わる鐘の音 最後まで聞いています. 白い雪が鮮やかに赤く染まって 難しい色々なコト うまく忘れられそうです. 初めて会った夏の日に 恋におちました 向日葵みたいに空を見上げて 笑いながら泣いてたね 愛してる君のことが愛おしくて 抱きしめたい だけどどうしてなのかな? 私は間違えてしまう 凍った涙の欠片 指で優しく融かした 君が私に残した大きな痣も 確かな証拠みたいでとても嬉しかったんです. 私を見るたび何か怯えるような 歪んだ口元さえも何もかもが好きでし