Qwai 少年 作詞:Qwai 作曲:Qwai 駆けてく少年の背中は いつかの僕達を映してた 笑い声と雑音の混じる午後 一人僕は何処へ向かってたんだろう 重ねてきた 夢のカケラひとつ 砕け落ちたらまたひとつ 二度とは戻れない坂の途中 遠回りをした 季節の果てに 僕はもう一度 手を伸ばした 光射す情景 涙のあと 曲がりくねってく坂道 転ばないように 少しだけ大人になる 誰もが同じ空の下を 何かを探して進んでく 遠い夏の僕らサヨナラ 溶けてくため息と耳鳴り 全て夏のせいにしたかったんだろう 目を閉じ
Qwai
Qwai 少年歌词
Qwai 手のひら歌词
明日雨が降るか知らないけど 小さな声は時計のリズムと 消えてく 小さな声は 君だけが笑ってくれた 帰り道はいつも滲んだ色 並ぶ街灯が僕を見ている 消えてく 小さな声は 君だけは笑ってくれた 寂しくて めくってた 忘れられない あの日のページ 目をそらした 鮮やか過ぎて 僕は僕でいたくて 壊れそうになるけど まだ 君だけは笑っていてよ 変わらない世界なら ただゆっくりと周るよ ねえ 急がないで ここにいるから 変われない僕らは 小さくても歌うよ 時計のリズムとともに 君だけは笑っていてよ 変わらな
Qwai サヨナラの空歌词
サヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 遠く遠く 放されて 今 途切れてく 誰かの足跡 つぶれた花びら 風は空へ寂しく消えた 花はまた咲くんだって 気づく事もできなくて 春を待てず キミは消えた サヨナラとあたりまえの 言葉を追いかけ 手を伸ばす そこには何もなくて 思い出は頼りなくて 忘れてしまうから 遠く遠く 追いかけて ただ 消えてゆく 空を飛び回ってる鳥たちと雲と 不自由な僕ら 理由ばかり探し歩いてた 逃げ出したキミと僕は 同じ空を見てる 流れ落ちてこぼれた 嘘と涙と僕の声 キミに届けよ
Qwai 街歌词
见惯れた景色が白くなる 街の音が远くなる 深々降り积もってゆく 灰色の空から 绝え间なく みんななぜか急いでる 足迹はもう消えてゆく 何年ぶりの雪だろう 静かな午后だな 言叶は透明なふりをして 仆のまわりで 浮かんでは消えた どこまでも どこまでも白く染まって いつまでも いつまでも静かな 见惯れた场所で 谁もいない 谁もいない景色に ただ雪が ただ雪が降り积もった あの时の 约束はもう 忘れてしまおう 专辑:メランコリー 歌手:Qwai 歌曲:街