Recordare


ALSTROeMERIA Inclusion歌词

08/11 08:37
伝えられた語られた全ての物語さえ 輝きを秘めた石は.静かに物語り. 集う七つの虹色.願いを叶える為に 人の手は夢を求め歴史を繰り返す. 散りばめた記憶から紐解く呼び声は. 消え去った王国が刻んだ逝く涙. 誰しもが祈るのは何から逃げる為. その騎士は退くことを忘れて求めて. 光が宿る石を両手に握りしめ. 彼が見たのは戦火に落ちる空のない色. 遠い遠い昔から聞かされたお伽噺. 輝きを秘めた石は.願いを叶えると. 燃え上がる家も空も止めることは出来なくて. 錆びた剣に乗る血の悲しさに嗤った. 蘇る記憶

ALSTROeMERIA Iddun's Apple歌词

08/04 01:34
hormanors spes zil Dominus wen egere res ad similis orl (人の望みは神の姿を求めることに似て) porella ex precatif zel exaordiri noir (少女の願いが達せられることは無い) 触れる吐息の熱も 夢から醒めたら 天使の翅のように 二度目がないの 救いたいなら 空の向こうに 始まりの林檎を 採りに行こう いつかの詩い手が 奏でた地へ "Loki" e "Thiazi" zel d

Libera Recordare歌词

08/03 20:21
Miserere, recordare -Have mercy, remember (us) Misere nobis -Have mercy on us Confutatis, maledictis -When the wicked are damned (to hell) Confutatis, maledictis -When the wicked are damned (to hell) Recordare, miserere -Remember (and) have mercy on

ALSTROeMERIA AMATERASU SYSTEM -the fifth force-歌词

08/03 14:36
天地 (あめつち) の初發 (はじめ) 高天原 (たかまのはら) に 成りませる神の 名 (みな) は三柱 (みはしら) たまひき 其の島に天降 (あも) りて 天 (あめ) の御柱 (みはしら) を 見立て八尋殿 (やひろどの) を 見立てたまひき 天之御中主神 (あめのみなかぬしのかみ) 高御産巣日神 (たかみむすびのかみ) 神産巣日神 (かみむすびのかみ) 神世七代 (かみよななよ) と続くなりや remediorm opporgnatif (盾であり剣である) imagif exsist

ALSTROeMERIA SUSANOWO SYSTEM -rune of Sun disk-歌词

08/02 05:10
── 故 (かれ) 避追 (やら) はえて.出雲國 (いづものくに) の肥 (ひ) の河上 (かはかみ) 在 (あ) る鳥髮 (とりかみ) の地 (ところ) に降 (くだ) りましき. ── 此の時しも箸(はし)其の河より流れ下りき 十拳劔 (とかちのつるぎ) 抜きて 斬り散らす大蛇 (おろち).姿無くとも 厳 (いか) つ霊(ち)の果てに隠れて 量 (はか) りの狭間に逃げ込もうとも 八重の草那藝 (くさなぎ) は斬り割く ── 故 (か) れ告 (の) りたまへるまにまにして. ── 如此設

ALSTROeMERIA Lybian glass歌词

08/01 17:30
世界の狭間には何があるの? 訊ねたその声で少女は笑った 黄金 (こがね) の石が透き通って教えてくれる 空の神様.宿る石は誰も 見たことのない国の待つ砂漠の月 静かに耳を澄ます少女に嘘をついて 優しいお伽噺.誰しも忘れ行く だけど覚えている.あの子は手に 透き通る黄金 (こがね) の石を拾い上げ 誰も見たことなどない石.光を放ち 哀れな人は.宝石だと名付け 少女の手から引き剥がす力.強く 倒れる生命 (いのち).振り返ることもなく求め 優しいお伽噺.忘れてしまうはず 世界の狭間は今.少女の手の中

ALSTROeMERIA TSUKUYOMI SYSTEM -nanna-歌词

07/29 16:19
八十禍津日神 (やそまがつひのかみ) より十四柱 (とをまりよはした) の 神は御身 (みみ) を滌 (そそ) ぎたまふに因 (よ) りて 生 (な) りませる者 (かみ) なり 伊邪那岐 (いざなぎ) の命 (みこと) 詔 (の) りたまはく 右 (みぎり) の御目 (みめ) を洗いたまいし 重ねる針の先.這わせる指. 二つの陽 (かげ) に寄り添い輝具月久 (かぐつき). hifc Defectif Lunae cel ostendere rozzo ───その蝕 (カケラ) より出で───