The red moon is rising behind you猩红的月亮自你身后升起, The ocean is pounding away海浪排击轰鸣, I held up a light to the smoke我点燃了手中的香烟, But the wind blows, blows it away但是风把它吹熄. And the night is cold夜晚这样寒冷, And the clouds go by云霭迅速穿行, Tomorrow morning明天早上, I hope t
Red Moon
Soundtrack Red Moon歌词
Kalafina red moon歌词
手を伸ばして君に触れたとき 高い音符が胸の中にひとつ 暮れ行く空 二人で見つめた どこまでも続く世界が 呼んでいた 恋に落ちて痛みを知り 人は人になれるのだろう 君が泣いた夜の向こう 響き渡る時のシンバル この空に描く二人の運命(カルマ)が 愛の歌を奏でるときっと信じて 赤い月の涙 静かな音楽 生きて行こう 光を分け合うように 君の声が呼んでくれたから はじめての願いが生まれたようで その手を取り 見果てぬ空まで 六月の赤い月影 追いかけて 生まれ堕ちた涙の海 人は何度叫ぶのだろう 潰えた夢.影
Kalafina intermezzo歌词
ライトの影には RA I TO ka ge ni wa 忧い颜したハ-レクイン u re i ka o si ra HAA RE KU IN 今日はね kyoo wa ne ひとりきり hi to ri ki ri 见たかった舞台なのに mi ta ka tta bu ta i na no ni intermezzo intermezzo 今はね i ma wa na すこし心がぼかり su ko si ga bo ka ri 喜剧の幕间には ki ge ki no ma ku ma ni wa
Kalafina fantasia歌词
この目を開いて見えるものを教えて 愛しさの全てが知りたい 切ない溜息 甘くて苦い砂を 踏み締めて トキメキの国へ 寄せては返すまどろみの中に居て その退屈もいいかなと思ってた 今.少しずつ始まった戸惑いに 揺れる心 貴方だけに見せてあげたくなる 貴方がくれたのは 時の中に迷った 寂しい瞳を開いて 二人だけの世界で 目覚めて行く fantasia 二人で 貴方と私の 違うようで似ている 愛しさの形を知りたい 切ない溜息 やがて一つになって 胸の中 高まる波音 涙の海の中へ 解けた闇の中へ 雨はやが
Kalafina Kyrie歌词
Kyria 作詞︰梶浦由記/作曲︰梶浦由記 歌:Kalafina 五月の吐息に觸れて 安らぎ囀(さえず)る空の中 ツグミの呼び聲 果てまで響いていた 翳(かげ)ろう瞳の中に 祈りと慰めを見つけた 沈默の中で生まれた 歌のように Kyrie 追憶の木靈(こだま)するその庭に 貴方の聲が響くから 時の中を彷徨(さまよ)う Kyrie eleison 玄く泉のほとりで戀した 嘆きの園には 今はもう誰もいない 貴方の記憶の中の 一番幸せな場所まで 茨の小徑(こみち)を 二人で行けたのに Kyrie 魂
Kalafina 春は黄金の夢の中歌词
静かな山査子(さんざし)の祈りのように 一人で震えてる寂しい月影 今爛漫の花びら 永久(とこしえ)の春 まだ貴方に会える日まで どれだけ遠く 心に留めたのは木霊(こだま)の調べ あなたの優しさが遠くで響く さあお休み.金色の夢に遊んで まだ貴方に会える日まで どれだけ遠く 今爛漫の花 夢に遊んで まだ貴方に会える日まで どれだけ 遠く とおく 专辑:Red Moon 歌手:Kalafina 歌曲:春は黄金の夢の中
Kalafina 星の謡歌词
奇麗な空が見えた 月の無い夜だった 闇が光を帯びたように見えた その星はまだ白く 今すぐ届きそうで 手を伸ばしたら 冬の風が吹いた 僕等が行くその場所は きっと嵐になるんだろう 誰もが望むもの 欲しがって進む限り 夢の大地に立って 君の瞳に合って 僕等は何を奪い 何を探しに行くんだろう 祈りはそこにあって ただ君の手を取って 轟く未来 草の海 天を統(す)べる日まで 君は奇麗な声で 空の嘆きを詠う 僕は光の粒さえ蹴散らして それでも二人だけに 見えるものがあるなら 空が落とす雫を受け止めて きっ
Kalafina 闇の唄歌词
暗闇が君の頬を紅く染めている 燃え盛る冬の炎 薔薇色の翳(かげ)り 古ぼけた憧れと 尽き果てた夢の後 胸の中 熱く凍えてる 輝きの落ちる場所 暗がりのフルートに 酔い痴れて 海に夢幻のカノン 空に焦がれるマルカート 恋しい君のため楽の音高らかに 闇夜に咲く華を讃えて月は陰ろう 虚ろな心には夢だけ鳴り響け 果てないこの歌を奏でて星は堕ち行く 終わらない夜の中で語る炎の物語 盗まれた光の中に僕達の春は眠る 胸の中の追憶と寂しさが実を結ぶ頃 夜は深く香(かぐわ)しく君の夢を孕んでいる 艶(あで)なる楽
Kalafina I have a dream歌词
公園(こうえん)のベンチで笑(わら)っていた 在公园的长椅上微笑着 夏(なつ)の朝(あさ) 夏日的早晨 草原(そうげん)が緑(みどり)に輝(かがや)いてた 草原闪耀着绿色 ほんとうが見(み)えない君(きみ)の瞳(ひとみ) 捕捉不见的你的瞳眸 どんな色(いろ) 是怎样的颜色 君(きみ)が見(み)てる空(そら)を見(み)つけたくて 想要凝视你正仰望的天空 I have a dream I have a dream ささやか過(す)ぎで 它过于微薄 とても君(きみ)に言(い)えそうにはないけれど 似乎
Kalafina テトテトメトメ歌词
恋人のようなキスをもう一つ 甘く落としたなら 目覚めた頃には二人 ありふれた恋の迷路の中 手と手を合わせて覗き込むのは なかなか見えない貴方のココロ もっとずっと近くで まだ遠すぎて まだまだ知りたい 恋は何処にある? 歩くテンポを 私がいつも貴方に合わせている 切り過ぎた髪 どうやら誰かのタイプじゃないらしい 目と目を合わせて君が見るのは かなり着飾った私のココロ やりくり上手と言われるけれど 辻棲合わせじゃ 恋は行き詰まる ぐるぐる廻って 始めに戻って 我が儘勝手な 背中を抱きしめた ぐるぐ