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redballoon 旅立ちの日に歌词

10/19 04:28
白い光の中に 山並みは萌えて 遙かな空の 果てまでも 君は飛び立つ 限りなく青い 空に心ふるわせ 自由をかける鳥よ 振り返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もない いさかいに 泣いたあの時 心通ったうれしさに 抱き合った日よ みんな過ぎたけれど 思い出強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風に乗り この広い大空に 夢を託して 今 別れの時 飛び立とう 未来信じて はずむ 若い 力信じて この広い この広い 大空に 今 別

redballoon 未来へ歌词

10/15 13:10
ひび割れたアスファルトに咲く 雨に濡れた夢一輪 誰に触れられる事なく その場所で花を咲かせる ただ生きて行くそれだけを 曇りのない今日の空へ 手を伸ばして 君の掌は大切な今と生きる意味を持って 生まれて来たのさ その胸に眠る使命感じて 遠く遠く100万年の未来へ 君が好きな優しく淡い愛の歌 聞こえてるか さあ涙を吹いてほら 立ち止まらず 明日を目指して 少しならば休めばいい 思わず歩いたハイウェイ 目指す明日は雲ひとつない 澄み切った空が広がる 少し僕も疲れたかな 長い長いこのマイウェイ 慣れた

redballoon 真夏の地図歌词

10/07 15:38
退屈な決まりといつも同じ時間割の振りのThree years 窮屈な制服の中に閉じ込めてた溢れる可能性 教室の隅で密かに 同じ熟を持ってる仲間と 期限付きの宝の地図 片手にコンパスさあ旅に出よう 苛立ちのスタイル 気まぐれなブームなんて 夕焼けの果てまで投げ捨てて 君にもあるはず 心の奥にある 夏の日の憧れを 君と見た夢の続きが 僕の心まだ焦がしている 込み上げてく思い出と 鮮やかな夏の日は 眩しすぎる宝物 平行線で辿る飛行機雲を見上げ今一人 二度とない思い出胸に 駆け抜けてく いくつもの季節が

redballoon 虚ろな明日 歌词

10/07 15:38
ねえ僕らはどこに向かって歩いて行くの さあ 夕焼け涙雲 今日また誰か傷つけてしまいました AH 曇り空 笑顔隠す 大人になれずもがいてる 不器用にうなずいて 鏡に映る瞳の輝きは 少しだけ虚ろな明日を照らすよ 僕らは迷いながら もがいて生きてる それこそ選んだ道だから 心のままに歩きたい 脇目ふれず 小さな決意が未来への君と繋がる 生温い風を頬に感じ嫌になる AH 繰り返す毎日 少しづつ迫る未来に焦りながら ただ かろうじて今日をやり過ごす 鏡の前で出かける今日の 髪型決まらずに 引き金を引けない

redballoon ペルソナ歌词

10/07 02:36
姿は見せない 鮮やかな手さばきで今日も何を拝借するの? 黒いマントに身を包み けっして正体を見せない君は 辛い時に笑う そんな風に気持ち隠し続けたら いつか本当の自分忘れていくよ 微笑みを忘れたなら すぐに笑ってあげるよ 温もりが欲しいならば すぐに抱きしめてあげよう 仮面捨てて美しい涙を見せて 自分の事を好きになれないままで誰を愛せるというの? 虚しさを抱えてジャンプしても届かない明日なら 今全てのプライド投げ捨てて 強く強く抱きしめて 夢が震えて泣いてるよ 消え入りそうなメロディー どうか忘

redballoon DAYS 歌词

09/30 03:24
切ない痛み溢れる涙 澄み切った深い悲しみまで 優しく優しくなでてくれる 胸に閉じ込めた思い出 あなたは今同じ気持ちで あの日思い出してくれますか もしも思い出しているならば 笑う顔描いてください 許さぬ事より 許すことの方が 難しいのかな? それでもまた誰かを傷つけてしまう そう僕らは恋をして 愛され愛して傷つけ 少しずつ背を伸ばして成長していく そうさ そう涙の分だけ 次には素敵な恋をして ほんの少し強くなって そう 涙で笑った あなたを今でも忘れない 今でも心の片隅に深く残って 忘れられない

redballoon Vision歌词

09/29 21:26
振り向けばいつの日も あの日の僕がいて 傷ついた記憶の中で 眠れない夜をいくつ数え 俯いてきただろう 震える明日に耳を塞ぎ 膝を抱いた 人の群れに流れ 削られてくメロディー 壊れそうで すぐに抱き寄せて しゃがみこんだ僕を包囲してゆく闇を 吹き飛ばして 振り向けばいつの日も あの日の僕がいて 傷ついた記憶の中で まだ続くこの旅路 掌に刻まれた 涙の道しるべ 背伸びして繰り返す 今抜け出して輝きを放て どれだけの声 僕の側を通り過ぎた 人の群れに抱かれ 誰もかれも同じ顔で 今いる場所さえ解らない