★RIDE THE BLUE LIMBO 残骸が陸を被うほどの時を見た 陽は上る 道の上 さあ虚無の街を行こう 「果てない」と誰かの声がエコーすれば 舞いあがる 在りし日の 良き事の影無数 淡々と降る 感嘆の遥かから 陽光の唯一 朗報を浴びて 何も無い程に埋め尽くす街を見た 道の上 キミだけが ああ虚無を抱いて泣いた 「見えない」と誰かの声がエコーすれば 乱舞する 帰らない 良き夢の名は無数 連綿と来る 朗報の遥かへと 応答の歌を 思いだして RIDE THE BLUE LIMBO ハイヤイヨー