風に揺れていた 蓮の花 人は問いかける 「ねぇ.光も闇も見て疲れないの?」 月夜に響いた「そうかもね-」 「朽ちていくよ-」 木陰に堕ちた 僕は太陽憎)んだ 「太陽が狂うまで休んでいるから」 残り香がただ虚しいだけ 零れ堕ちた蒼蓮花 花の名も知らぬのに 夜に揺れた一輪の花 まるで子供の玩具で 零れ堕ちた蒼蓮花 今もまだ蒼く揺れるその場所に 花を濡らすこの雨は 空を架ける虹になる 零れ堕ちた蒼蓮花 花の名も知らぬのに 夜に揺れた二輪の花 まるで子供の玩具で 紅に咲いたあの花の花言葉は 「離れゆく愛
Royz
Royz 蒼蓮花歌词
Royz 夕月夜、淡い夢歌词
-夕月夜.淡い梦 - 碧に染まる夕月 子供らの声 渲染著碧蓝的夕月 孩子们的声音 君にまたねと告げ.空に一呼吸 对你说著再见.向天空呼吸一口气 ゆっくり歩き出す 慢慢的迈开了脚步 风がそっと抚でる见惯れた帰り道 微风轻轻吹拂著视熟的归途 溢れないように空を见上げた 不想让眼泪溢出所以仰望天空 线香花火.二人.梦を见て 线香花火.我们两个人.梦想的 今はもうお伽话 现在已是童话 仆はこんな夜が怖い.だから 我如此的害怕黑夜.所以 睑の裏しまい込んで 紧闭著双眼 今日も朝を待つから 今天也会等待清晨