何て言いたかったんだろう ぼくに背中见せたキミ 伸ばしかけた腕にブレーキがかかる 当たり前にそこにいて 笑ってたことが すごく昔のことみたいで ただ 立ちつくしてた 长く伸びてく二人の影见つめて 永远を梦见たあの顷の风が通ってく これから何が起こっても离さないでいて- そんな言叶たちが 後から後から出てくる 戻らないもの 戻せないもの 全部空に吸いこまれてく おいてかれたのはキミ? それとも-ぼく? 何て言いたかったんだろう キミに背中向けたぼく 伝えようとしたのはあんな言叶じゃない 気が付いた