少(すこ)し離(はな)れて歩(ある)くの 想(おも)いを託(たく)しながら- どんなに愛(あい)されてても 僕(ぼく)は君(きみ)の二番星(にばんぼし)で 寂(さび)しさ埋(う)めるだけなら いつかはピリオドだと 頭(あたま)で分(わ)かってても 心(こころ)が邪魔(じゃま)するけど こわい夢(ゆめ)見(み)た夜(よる)に 握(にぎ)りしめた電話(でんわ) 押(お)せない通話(つうわ)ボタン 答(こた)えを告(つ)げたの 君(きみ)の一番(いちばん)になりたかった 君(きみ)だけの一番星(いちば